【退職代行 弁護士】実話！退職代行事件簿③ 陰湿で粘着質な社長

陰湿な経営者いてますね。😢

恥ずかしいのは社長の陰険さ、依頼者は言いにくいし怖いから弁護士にお願いしてるんです。日本は法事国家、民主主義！職業選択の自由で憲法で守られてます。北朝鮮のように拷問はダメ！弁護士強し！

意味不明な事を発言する上司が一番嫌いだ。こちらが正当な事を発言をすると、逆に怒鳴る。全く始末が悪いし、頭が悪すぎて話にならない。

こういう経営者から人が離れていくのはよく分かる

やっかいな社長と話す時、こんなに話を遮らず聞いてくれることは稀なんじゃなかろうか…

嵩原先生を見てるとやはり弁護士はまず話術だと感じますね。このトークは自分には真似できない…

先生も回答書求める必要無いのでは？
離職票送ってねと
書いてたら我々もきちんと作りますわ。
これが代理人でないなら場合によってはちょっと話は変わりますが。

法も何も存在しないような会社で働いていて世の中が怖くなっていましたが、嵩原先生のような法や公正さの番人がいると思うと頼もしいです。
経営者と従業員の人間としての立場がもう少しだけ対等になって、退職代行のような仕事があまり必要とされない労働環境になると良いなと思います（そうすると弁護士の方のお仕事が減ってしまいますが…（苦笑）」