Комментарии:
チームゲーってのが一番ネックになる要素
Ответить冷静な分析
マイナースポーツみたいなもんだし日本だと頑張っても仕方ない部類だもんなー
自分のキャリアを真面目に検討する年齢ってことはたしか
確かに「FPSは若くしてピーク迎えて若くして辞める」ってよく言われるけど、肉体年齢どうこうよりもストリーマーとか他の関連仕事で十分稼げるから、別に配信の時間削ってプロ続ける意味がないから辞めてるだけなんかなって気がしてきた。ジャンルとして隆盛していればこそだなぁ。
ОтветитьFPSはプロが多すぎるんじゃないかな、とも思った
もちろん大抵がチームを組んでやるので必然的に人数は増えるんだけど
チーム競技は個人競技以上に社会人の兼業プロが厳しそうだなあ
Ответить流石の分析力
Ответить金とか実力とかじゃなくて年取って義務感でゲームする感じになっていった時に、若くて熱意あるやつ見たらこいつに勝てねぇなってなりそう
そうなったらプロで頑張るのいいやって思いそうやわ
俺より弱いやつらが配信で俺より稼いでる悔しいゆ!
といって自分も配信者になってみるも、目論見通りにその目の敵にしてた配信者よりも人気出せましたって人はまた中々に少なそう
色々厳しい世界ね
お金の問題はシビアだけど
だからこそ、トパンガの藤村のインタビューは痺れた
10代の頃からFPS大好きで勝てるゲームではトップ層にいた事もあるけど、次作や新作で微妙なマウスの操作感覚が合わせらず
思い通りのマウス操作ができなくて勝てないとめちゃくちゃ辛くて、操作感覚のズレがあるゲームだと、いくらやってもそのズレが直らない。
FPSプロゲーマーでcod上手くてBF下手、その逆も然りって人は結構見てきたし、色んな人の動画見たけど両方上手い人や色んなFPS上手い人は、あまりいなかった。
俺と同じように新しいFPSのタイトルで、操作適応できずに悩んでいる人が多いんじゃないかなって思う。
ようするに国内FPSシーンはまだ専業で食っていけるだけのスキームが構築できてないって話だな
短命化してるのもそうだし、そもそも選手を保護するPAすら出来てない(これは格ゲーも同じだが)のが
業界側が選手を替えが利く使い捨てとしか見てないってこと
プロで名を売って引退後に配信で稼ぐっていう一つの正規ルートを通っている
Ответить一度でもプロになっておけば、
元プロって肩書きの配信で食っていけそう
長くプロで頑張る人が生まれて来ないし、結果的にみんな選手生命が短いから次の身の振り方考えないといけない焦りもあるだろうね。
Ответить格ゲーは基本ソロプレイだから長続きしてるの逆で
FPSもコーチが言ってたけどFPSはチーム戦なのがやっぱり大変らしいです
実際APEXのプロ見て来て結構内部分裂してるし