Комментарии:
わかりやすく解説して戴きまして、ありがとうございました。
Ответитьほとんどは、没個性化している人々に支えられている。
Ответить崇高な意識を過大評価している思想ですね。本来の人間、彼の言うような崇高な物ではなくて、ホッブスの言う自然状態なのだろうと思います。普通に生きている人間は、決して人生の残り時間など考えませんし、崇高に生き切る、なんてことは考えないでしょう。そう考える人間は、特殊で、ごく一握りの教養人や修行僧などにかぎられます。すなわち、本来の人間とはかけ離れた人たち、ということになるでしょう。近代哲学って、難解な言葉の海で著者本人が溺れている、ように思います。不思議ですが、哲学という学問だけ、進化せず、逆に、退化の歴史をたどっているように思うのは私だけでしょうか?
Ответитьあんまり好きな思想じゃないなぁ
Ответитьコップがあるのあるとは、どういう意味ですか?普通誰かが置いたとみますが、ハイデカーはなぜそのコップがそこにあらねばならないのかということでしょう。その、あるのことでしょう。私はわからないのです。誰かが置いたコップでいいのに、なぜそのコップが、そのかけがえのないコップがあるのか、その、ある、のことです。
Ответить概要欄にリンクあってみやすかったです
ありがとうございます
ハイデッガーは私の原点です。素晴らしい動画でした!
Ответить哲学初心者ですがとても勉強になります。強く生きための指針になってくれる言葉ですね。
Ответить坂本龍馬や高杉晋作のように
青春もしくは情熱をもち時代を駆け抜け、若くして死んだ幕末の志士に憧れるのは
動画の内容が背景にあるのかな
先にある恐怖から目を反らし
己本来の生き方が出来ず
自堕落に仕事、酒、性、家族への依存でまぎらわす
これでいいのか?
死は最大の友人(モ-ツァルト)、意識の覚醒には変化を必要とするその為の教材がこの世。時間は神のやむを得ない慈悲、空間は限られた神にとっては無駄な場所の塊何時迄も人間を置く事は無理其れ故死がある、と考えれば色即是空、諸法無我が簡単に理解できる。心の貧しい人は幸いなり、天国は彼らの物だ。
Ответить良かった~私毎日毎日死を意識して生きて活きています♪一度死んだのでbirthdayが2回有りますのよXOXO
Ответитьめちゃくちゃわかりやすいです。今後とも勉強させていただきます。
Ответитьかなりニーチェの思想と似ていると思った。力への意志みたいな?
Ответитьハイデガーの分厚い著書、「存在と時間」を読破したいものです。社会へ出て哲学書を読むのは、無理と言う程、大変。そこで、実存哲学だけでも。その中でもハイデガーだけは、外せない。と私は、思っています。生きて行くのに、力強さを、ピカ一与えてくれるからです。それは、解説された本を、読んでみて、そう思うからです。
Ответитьコロナ禍のおかげで逆説的にダス・マンからの脱却が意識されるようになってんのかな(^.^)
Ответить死を意識してこそ老いが楽しめる
Ответитьどうも。Facebookにシェアさせていただきました。とても重要かつ、貴方の言うダスマンには理解はできない。というか、聞きたがらない。興味深い考え方ですから。
Ответить人は死に対して主観を持って相対する事ができるのでしょうか?
Ответитьこうして動画で聞きかじった限り、最終的なモチベーションはニーチェとよく似ている気がしますがどうでしょうか。
ハイデガーが「いずれ来る死」を意識することにより人生の一瞬一瞬を至高の域まで高めようとしたのに対して、ニーチェは人生の一瞬一瞬に永遠の価値を与えることで人間を超人へと駆り立てようとした。
アプローチは違うけれど最終的には生を照準している気がします。
ハイデガーは葉隠を読んでいた?
Ответить死を意識することで今この瞬間を悔いなく生きる覚悟が持てる。
恐怖や不安を伴うとしても、本来的な自分を貫いて生きることこそが、納得した後悔のない人生、自分を肯定することにつながる。
ニーチェの超人思想・力への意志が好きなのでとても腑に落ちました。
素晴らしい考え方と思います。
僕の人生、麻酔薬を身体中に打って、
感謝も死への苦しみも感じない身体になっております、歳を重ねていく度に、
段々と麻酔が切れて、死ぬ間際に麻酔から醒める人生なんだろうなぁ、
苦しい事も多々ありましたが、
その度に身体に痛み止め(友人であり、家族であり、趣味その他)を射って過ごさせていただきました。
知れば知るほど麻酔が切れていく、
自ら麻酔を解いていく作業は、想像を絶する苦しみと思います。
今迄何人も葬儀に立ち合い、見送ってきた
この私、それでもまだ気が付かないこの私、
おお馬鹿な私がここにおります。^_^
しかし…ダス▪マンによって、社会が支えられていると思った。
それを、本来の生き方ではない。と否定するのは、どうかと思う。
良い経験、悪い経験、後悔をを含めて、人生だと思うからです。
教訓や名言というのはクリシェ化していることも多く、説得力を持ってそれを相手に伝えるのは至難の業ですが、哲学はそんな教訓や名言に説得力を与えるコンテクストも提供してくれるのですね。
Ответить毎日死を意識してます
周りはみんなダスマンです
大変参考になりました、ありがとうございます。
Ответить結局、煩い世間から離れて孤独になれと言ったショウペンハウアーとかと、言ってることは大して違いが無い感じがしました。元々キリスト教色の強い欧米社会では孤独になるってのはちょっと変人のように見られるようですが。しかし、インド哲学は全くの逆です。アーシュラーマでは、老年に成ったら家族を捨てて森に入れと言ってます。インド哲学を齧ってからは西洋哲学は陳腐、平凡、言葉の遊び・・という感じです。
Ответитьう、うん。本来こうだとか色々あるけれど、でもそれも全部ひっくるめて、個々人が自発的に選択すればいいよね。関係ないけど多分サルトルも大したこと言わないだろうな。
Ответить結局ハイデガーは「存在」を論証をすることを諦め、「存在と時間」は未完で終わったんですよね?
Ответитьハイデガーさん、すごく共感できます!!こんなにわかりやすく簡潔にまとめる哲学チャンネルさんもすごい!!
Ответитьやらぬ後悔よりやる後悔
自信って大事ですね
教養のつもりで古代から聞き進めて、なるそどねーとは思っていたけど、ここにきて初めて「おうっ」てなりました。
Ответитьハイデガーの実存主義的な側面は少し見えたんですが、現象学とはどう繋がってくるんでしょうか?
Ответитьニーチェとハイデガーは少し似てる気がするな
Ответить素晴らしいビデオです!!!
Ответитьホリエモンの死への恐怖と行動力はこれで説明できるかも
Ответить死ぬ時はただ終わるだけなんだと解釈すれば何にも執着しなくなると思ってます。
Ответитьありがとうございます!
Ответитьありがとうございます!
Ответить良い解説をありがとうございます。勉強になります。
Ответить僕は逆の考え方だな。死に対する不安を紛らわすために働くのではなく、死を意識しているから無敵な存在になり、無謀で不透明なこの世を生きている。この世を生きるために、死が最終手段としていつも僕の背中を押している。
Ответить闇の魔界。
Ответитьハイデッガーを読むとトマス・アクィナスの「スンマ」を読むときのような無益さを、毎回感じます。この二つの「哲学」と神学は正に何の意味もない営為と思ってしまうのです・・・。トマスとハイデッガーは史上最大に過大評価された学者のお二人と推定しております。
ОтветитьMuy interesante 😊
Ответить自分も、たびたび没個性化してしまいます。本来的な自分を意識するのは難しいですね。
Ответить今の世界。
あらためて
人間実存を
考える時代
?食べ物って生きてなかったっけ?自分の死を意識しろってことなのかな?でもどんな意味があるんだろ?この瞬間瞬間にも死とゆー変化は起こっているはず ああ、ただほしいだけかデータとして 少しはマシになると信じて? うーんどうなのかな? そうだな!人こわくて外でれんからかいものできるのが真の自由ってことで! おめでとうパチパチ え?ネットがあるだろって?むむむ 確かに こりゃ一本とられた!
Ответитьハイデガー?なんだこのおっさん。三島由紀夫かよ( ˙-˙ )
Ответить死と向き合うことで「存在」を取り戻すことが出来るとハイデガーは考えたのでしょう。しかし存在を奪われた人間が今更、死を恐れるだろうかという疑問があります。「生きていたって意味がない」→「ならば死んでしまおう」というパターン。最近は更に「どうせ死ぬなら周りの人間を巻き込んでやれ!」という最悪の事態も起きています。
Ответить三島由紀夫が死を絶えず意識しながらも生き続けようとしたのもこれと非常に似た考えからですよね
最終的は自殺したが、思想的にはカミュと同じく自殺を否定してた人だと思うんですよね