Комментарии:
I love soithiro honda. →steed 400 get!!4速からの音、最高!! 本田宗一郎さんは神です。
Ответить一番の疑問がヒト型ロボット開発。航空機は創業者の夢だったけどヒト型ロボットは本当はどう思ってたんだろうか。なんか苦笑いのような気がする。日本をダメにする事しかやらない反日マスコミが絶賛した時点でこりゃダメだと感じてた。車に全力を注げって思う
Ответить服でも何でも日本製にかぎります✡
Ответитьゴールドウィングはそのうち屋根が付いてタイヤも4つなるだろうな。
Ответить今の最新バイクは凄く乗りやすいじゃじゃ馬がいない、じいちゃんのマッハやスパー4とおらの88NSR250R改は言うこと聞きませんそれに比べて嫁のCBR1000RRはスムーズなシフトup素直なハンドリング、スムーズかつ的確なブレーキングが出来ます、凄い進化です。
Ответитьフレディースペンサー!
どこの親父かと思った!
ホンダと言えばカブだよなあ!
ホンダの4stバイクって皆カブと同じ音がする!
あ、けなしているわけではないんですよ!
バイク海苔でホンダのバイクは意地でも乗らないステレオタイプの人間だったけど最近のホンダのバイクを見ると前まであったなんというか対抗心みたいのがなくなった。無くなったというよりホンダのバイクそのものに興味をなくしたというような・・・ホンダのバイクはずっと嫌いだったけど自分の内側にホンダのバイクはこうあってほしいって願いがあったんだろうな。
Ответитьスーパーカブでルート66を走破するんだ
Ответитьいきなりの語り部スペンサーに吹いたwww
Ответить私が高校生の頃はCB750FourとKawasakiマッハⅢとYAMAHA(名前は忘れた)の350ccが流行してた。
その頃はノーヘルでした。高校生のバイク事故多発時代。軽自動車免許(16歳)なんてのもありました。
なんだかんだ言ってもバイクはホンダ車買ってる、生身で乗る以上バイクは車以上に信頼性が必要
Ответить後にも先にも、大手銀行頭取との初顔合わせの席にアロハシャツで現れたのは本田宗一郎さんだけだろうなw
Ответитьホンダスピリットは2stのレーサーレプリカを発売した時に死んだ
Ответитьフレディー、、、歳とってもカッコえぇなぁ。
Ответитьスペンサー速かったな。グリップの限界を超えたところでも走らせられる彼のライディングは当時衝撃的だった。
Ответить「日本一ではなく世界No1を目指したのです。」
痺れるよな。男だったら。そういえば、本田総一郎が生きていた時、東急東横線の車両に乗って雑誌を読んでいた。緑色のふかふかの座席に座ってさ。昔はふわふわの座席だった。読んでいたのは本田総一郎の負けじ魂を記載した記事だ。その記事を読んでいたとき熱くなっちまったよ。そして、そんな私を目にしていた乗客は目を見開いて私を見ていた。移るんだね。あくびが移るように、熱い気持もさ。
でも、車はどうかなあ。こんなコマーシャルが流れた。イタリアの映画俳優が主演だ。
「ねえねえ、ちょっとちょっと、これミーに売ってくれない。」
すると、声をかけられた女性がこんな返答をする。
「NO!、ホンダアルテア!」
全然、街中を走っているのを見たこと無かったよ。そして、バイクの性能が良くなってスピードがすぐにでると、未成年者がコントロール出来なくて事故をたくさん起したんだ。16歳からバイクの免許が取れるからね。そして、ヘルメット着用が義務つけられたんだ。
そして、昔は本田総一郎のような男が巷にたくさんいたような気がするよ。巷の食堂のコックでも、大工の棟梁でも、銭湯の番台に座っている親父でもさ。ただ、実力のある人は少数だね。あとは、はったり屋だ。ただ、人を脅かしてやろう、ってだけの男だ。今もいるね。ただ今は、実力も無くはったりにもなっていない。薄気味の悪いぬらぬらした性根の奴等になってしまった。男として人としてどうなんだあ、ってな感じの奴等だ。そして、今は何を言っているんだか分からない人がいる。明らかに出鱈目を言ってその場その場の体裁だけしか考えていない。こんな人が管理職にいるんだ。あぶないよお。
平成30年3月18日(日曜日)晴れ 15℃ 午前10:30 世田谷区より。
オレがアメリカに住んでた当時は、車のホンダは「カッコイイ象徴」
バイクのホンダは「オレはハーレーには乗らない!」という「CB乗り」が居るほど。
とにかくバイクの日本4大メーカーは全部尊敬、崇拝されてた。
アメリカで「ホンダ」は一流ブランドです。
バイカーで「俺はホンダしか乗らない」というグループが絶対居て、
ハーレー命連中もケンカしません。だって、ホンダは特別だから。
車は、若くて、でもお金ない子は「ホンダの中古」、
セレブは迷わずNSXです。
爺ちゃん
「バイク乗るなら男は黙ってホンダ」
父
「バイク乗るなら男は黙ってCBR」
復帰するにあたって、初期VFR800とVFR750F2どちらか悩んだ。結果、RC36にした。800は…な~んか違うんだよなぁ。
ま、V4はNC30・35が至極だ。これは譲れない。
いままで ホンダ製を何台か
購入いたしました が
fitは中華製でした
バイクそれ自体よりも、計算しつくされた生産ラインの方が驚異的だな
Ответитьダブルタイトルの250ってNSR250だっけ
RS250W-Rだったような・・・🤔
スペンサーがダブルタイトル獲った時のマシンはNSR250ではなくRS250RWだったはず。
NSR250は1986年からだね。
とにかくロスマンズブルーがカッコよかった。
マルボロやラッキーストライク、ゴロワーズやHBなど、どのチームもカラフルで美しかった。
日本一のバイク屋になることが宗一郎の目標で、どうすれば日本一なのが証明できるか考えて世界一になれば日本一の証明になると考えたんだよ。
Ответить日本の製品が壊れにくい秘密は、日本人特有の団結力。製品を買っていただくお客様の笑顔が嬉しくて全力で良い製品を作ろうと努力するから。それに比べ特亜三国の故障率は驚異的ですね。まだ東南アジアの方が故障率は低い。台湾は日本以上かもですね。やはり民族の特徴が製品に現れます。
Ответить昔はバイクはホンダばかり乗ってましたね原付きはMB-5中免取ってから偉大なる欠陥車?MVX250私には欠陥車じゃなかったですね^ ^
そしてNSR250!最高でした‼️
その後二輪を離れ色々なメーカーの車に乗りましたが現在やはりホンダに落ち着いています(笑)
ヴェゼル!とてもハイブリッドとは思えない走りでホンダのスピリットが息づいてると思います^ ^
ただ最近またバイクに乗り出したのですがバイクはドカになってしまいました(>人<;)
旧車のホンダは凄く好きで数台所有してるけど今のホンダには全くそそられない。カブもAA01で終わったと思ってる。今のは名前同じ別のバイクだと思う。理由はエンジンの耐久性。
Ответить浜松にはヤマハ楽器が,\、¥
Ответить新車買ったら傷がついたりするの怖くて労わって丁寧に丁寧に触れるけど、手元に来るまでに誰かがまたがって雑というか普通にいろんなところがちゃがちゃ構ってエンジンぶん回してテストしてるんだよなぁ
Ответитьリトルカブに乗ってる子が好き
Ответить今も、心の中には本田の親父が残っているんだよね‼( ☆∀☆)喜んでいる顔が❗
Ответить日本・ドイツ・イタリア バイクメーカーはどこも旧枢軸国ばかり。航空の禁止で戦後しばらくは優秀な技術者が就職できる会社がバイクメーカーしかなかったんだろうね。
Ответить動いてるスペンサー初めて見たw
4ストも2ストもごちゃ混ぜなのか
mn 、
Ответитьスペンサー老けたな!
俺も老けたよ !
新車から乗ってる・・NSR250R燃料漏れ、不動・・
中華のロスマンズのカウルに付け替えてだが復活させるよ!51歳
こいつにReエンジン造らせたかったな。
Ответитьかぶ
Ответить自動車のホンダはつまんないけど、バイクメーカーとしては神ってるな。
Ответить21とかそこらで起業してるってことになるんかな。
もうあまりに凄すぎて脱帽。俺その年の頃は大学で遊び呆けてたわ…
走ってるサーキットってラグナセカ?
Ответить俺が仕事で乗ってる2008年製プレスカブは現在126000Km越えて、未だにすこぶる絶好調なんだよね。(*´∀`*)ノ
Ответить最高のマシーンと最高のレーサーが巡りあった。
まさに『奇跡』と言っても過言ではない。
この二つのどちらか一つでもが欠けていたら、ホンダはレースで優勝出来なかった。
日本語なのに日本語の吹き替え
Ответитьスーパーカブって昔 新車データー見たけど、たしか1L 70kmオーバーの燃費だったよな。千葉県から富士まで3L位で行けちゃうんだよ。高速通れないけど。
Ответитьエンジンかける担当の作業員さんは絶対最高の気分だと思う。なんせ、完成したばかりのバイクのバージンを奪うわけだから
ОтветитьHONDAと言えば、カブとナナハンだよね!
歳がバレるけど。
1代でここまで大きくした本田宗一郎、日産ともトヨタとも違う15歳で修理工場で学び下請け修理工場として独立戦争終了後ホンダ技研の前進会社を立ち上げるバイク自社開発から自動車自社開発独自開発をしてきた。
本田宗一郎がいなくなり本田宗一郎イズムは失われ独自開発を辞め他社開発製品を取りれるようになりました。
他社ととの共同開発など本田独自の製品がなくなりました。アメリカでのエアーバック事故も他社メーカー製品
ミッションからハンドルシャーシーなど本田独自開発他社との違いを示してきた。ホンダイズムがなくなり業績も下がりコストカット自社開発よりも出来上がりの部品を取り付けた方が安く利益率が高い。他社と同じ会社と同じ会社になってしまった。F1オーストラリアGPで優勝ここからホンダイズムをもう一度思い出してほしい。