Комментарии:
スバルはブライトリング
マツダはパネライ
腕時計に例えるとね。
個人的にはパネライ好き、ブライトリングは頭が固い頑固者のイメージがあり、同じくスバルも無理。
マツダ好きにはパネライオススメ、マツダの内装に合う。
少し前、zoom-zoomの頃はマツダのグリルは5角形だったのだが、最近はシグネイチャーウイングの影響で何気に7角形(゜◇゜)
余談ですが、TV-CFでzoom-zoomと言っていたお姉さん、東海道山陽新幹線の英語案内のお姉さんでしたww
過去にスバルの営業マンから聞いた話ですが、弱小メーカーだから出来る事があり、それはデザインと車の機能だと言っていました。
大手の自動車メーカーでは、車を沢山売る為に誰にでも受け入れられるデザインや機能を考えながら作るので平凡な車しか出来ないが、
我々の様なメーカーは、大手よりも冒険させてもらえることが多いと思うので、ある意味楽しいと嬉しそうに話していました。
デザインって正解が無いし、個人の好き好きで判れるから、好みの話だよね。
スバルとマツダで一番判りやすいのは、安全を第一にしてるはスバル。
運転席からの視界を第一に優先するから、どんな優れたデザインでも視界を遮るなら却下される。
だからスバルってデザインでは結構限られる所があるかな。
それ以外なら、金出す個人の好きでいいかな、っと。
SUBARUは昔のレガシィやインプレッサと違って角ばったデザインが多くなってきましたね。昔あった丸みが失われてしまって悲しいです。
Ответитьスバルは質実剛健、欲を言えばもう少し色気があれば。マツダはきれいですね形も色も。
ただ、デザインの統一感が強くてパッと見車種が分からない。特にSUV。
スバルはブライトリングではなくIWCでは?w
Ответитьスバルとマツダ、コンセプトが無機物と有機物で正反対なのは驚きました。腕時計の例えば秀逸ですね。CX-30のディミングターンシグナルはシーケンシャルウインカーのギラギラした自己主張とは正反対の上品なこだわりを感じて自分も大好きなポイントです。
Ответитьデザインのお話も深いですね~! 今回も大変参考になりました!
Ответитьマツダの大排気量クーペかMRのスポーツカー見てみたい
絶対かっこいい
スバルは面よりも線、マツダは線よりも面の使い方が昔から上手ですね。最後の時計の例えも深く共感しました。
Ответитьスバルは論理的な男性
マツダは感情的な女性
20歳で初の車CX-30購入して1年経ちますが全く後悔はしてません!😎
Ответитьどちらも好きだが、オリジナリティと日本人としてMAZDAは消えて欲しくないな
Ответитьプロダクトデザインをやっております。
SUBARUはどちらかというとエンジニア・オリエンテッドな企業。
一方、マツダはデザイナー・オリエンテッドな企業。
この組織のあり様が、商品の違いに色濃く反映されているように思います。
日本ではなぜか「機能美」という言葉が一人歩きし、誤解されています。
それは装飾美と機能美の対立が近代工芸史/デザイン史にあったからですが、それらは1950年代や60年代の話です。
デザイン・リテラシーを持たない一般の日本人は、戦後直後のデザイン知識からいまだに抜け出せずにいます。
デザイナーの本来的な職能は、高度な問題解決と豊かな価値創出を両立させることにあります。
マツダのブランドとしての姿勢は、
「よいイスをつくるメーカー」ではなく「座るとはどういうことかを考え、提案するメーカー」だといえます。
ビジネスではかつて大きな失敗もしましたが、文化の香りがする豊かなデザインを表現する企業だと感じます。
冒頭の挨拶、何て言ってるんですか?
Ответитьスバルは0次安全(視界の良さ)の
社内基準があるので、デザインの自由度は不利
あと衝突安全性能や荷室を広くしたい、
なども影響していますね
デザインの良し悪しは完全に主観
人それぞれ
スバルとマツダが頭抜けて良いかどうかは…
それこそ主の主観
私は、ランドローバーやアストンのブリティッシュデザインが好み
SUBARUのデザインは評価ぎ分かれますよね、個人的には好きです。
Ответитьマツダのデザインは昔から異彩を放っていましたね。
コスモスポーツは時代を飛び越えてきたように未来的
だったし、サバンナRX-7はくさび形のノーズと大きな
グラスハッチのテールが印象的だったし、センティア
は丸くて伸びやかで比類のない美しさがありました。
長年米国在住していますが、アメリカ人Subaruファン多いですよ。私の息子も然り。SubaruファンはここではSubiesと呼ばれています。
ОтветитьBRZ か、ロードスターかでは。MAZDAかなぁ。
Ответитьスバルのデザインが良いと思ったことは無いですね。むしろ普通すぎて面白みがなさすぎかな。
ボクサーが魅力だったのでかみさんをスバルディーラーに連れて行った時、デザインで一蹴されました(笑)。結果現在CX-3に乗っています。
線を使ったSUBARU。曲線のMAZDA。好みがハッキリ別れるメーカー!どちらも良いですが...
Ответитьスバルもマツダもデザインの統一感あって好きです。
個人的には20年以上マツダを乗り継いでますけどね。
時計の例え面白かったです(゜▼゜*)
Ответитьkai コンセプトを見た時、心踊りました。
そしてマツダ3実車を見た時、少し残念に思いました。でも、FFだから仕方ないですよね。
個人的に、フロントオーバーハングの短いクルマが好みなんです。
CX60で、FRになりましたね。
次期型アテンザ、マツダ6はFRで出るのでしょうか。
申し訳ないがスバルのデザインには全く色気を感じ無い。車自体は凄い出来がいいけど。
Ответитьマツダとスバルはもっと売れていい
Ответитьなんとなく
スバルが連邦軍顔っぽくて
マツダがジオン軍顔っぽいなぁと思ってます
マツダは顔全部一緒だから好かん
Ответить他の物と違って、自動車は人の命を預けて走る物です。
だから、人に対する安全性・快適性(やさしさ)と省資源(省エネルギー)が最優先され、デザインはその上に、味付け的に付加されるべきものです。
その人とは、運転者(同乗者)歩行者等です。
昨今は、デザインが誇張され、この点が見失うなわれ掛けているようです。
車種選択には、主観的な好みの比重が大きくなり、メリットでは幅が振れ過ぎるので、あえて、デメリットのみを述べます。
スバル車は、丈夫さが強調され過ぎ、車体が大きく、省資源・省エネルギーでは無い!
マツダ車は、デザインが優先され過ぎて、車内の後方視界が犠牲になっている!
国産他社車では、フロントのグリル・フェンダー周りのデザインが、まるで、クワガタ虫の角か?人を跳ね上げるかのような形状をしている。その点では、VW 車やBMW車等は、やさしさを固守しているのが秀逸である。
本質的に、安全・快適性とデザインは両立するもので、またさせるのがカーデザイナーの技量なのです。
例えば、風圧等の抵抗が少ないデザインが、流線形の如くです。
CX-5とフォレスターめっちゃ悩んでフォレスターにしたけどマツダもいいよね!
特に内装!
若者の車離れが言われているが、要するに若者にお金がないということ。30数年も給料が上がっていない国なんてどこにもない。
始めから買えないと分かっているものに、興味なんて持てるはずがない。
ドイツ車がそれぞれのメーカーでデザインにアイデンティティがあるように日本車ももっとデザインにアイデンティティをもって良いと思う。
統一感って大切
いつも奥の深い内容でついつい観てます。フォレスターに乗ってますが、そういえばG-SHOCKを昔から収集したり愛用してます(笑)
Ответитьマツダは昔からカッコイイデザインが多いけどスバルは昔から田舎臭いデザイン。スバルのブサイクはもはや伝統。
Ответитьスバルのデザインはマッジでダサい。
走行性能はいいのに勿体無い。
スバルは機能性重視、マツダはデザイン重視って感じ。マツダ車の後席って狭い感じがするし後方の視認性はどうなのかな?
ОтветитьSUBARUの現代デザインキーを創ったのは、2008年にデザイン部長に招聘された「難波 治」氏
著者「スバルをデザインするということ」に、六連星に拘りスバルの顔(ヘキサゴングリル)や(コの字ライト)を考案し
4代目インプレッサ~
BN/BS LEGACY/Outbackまでの作品をプロデュース
スバル車種一連のインプレッサ、XVに始まりフォレスター、WRX、初代LEVORGと、SUBARU Design keyを世に送ったデザイナー🎵
この時代に今のSUBARU Brand Design keyは確立されました
★スバルは本物でありたい。
★スバルは柔ではない。
難波 氏が考える力強いDesign
まさにSUBARUの機能美を纏った
SUBARU Brand Design🎉
著書には、奇しくも前田育夫 氏がデザインするMAZDAデザインとは一線を画しアプローチの違いが明記されています
SUBARUとMAZDA
確かに真逆のDesign&アプローチ
SUBARUの難波さん、
MAZDAの前田さん
ともに引き算のデザインを取り入れてますけど全く違いますけど
似た者同士かな?💡
石井さんは難波さんの示したSUBARU Design keyを更に尖鋭化(ガンダム化)させていますね
難波部長の下で副部長としてSUBARU Designに携わっています
まあ一言でいえばどこを舞台のメインにするかだよね。
スバルはアメリカの荒野や山岳を、マツダは欧州の市街地や峠をメインにしてる感じ。
他のメーカーだと、トヨタは世界のどこにでもあるような感じで、ホンダは逆に日本の都市や田舎て感じ。
三菱はどっちかというとスバルに近いけど、日産は…正直イメージが湧かないな。
マツダは人間中心主義の哲学でドライバーの快適性にこだわる設計をしているのに、後方視界の良さを犠牲にして外観を優先しているところが、もったいない。
両立できないものではないと思うので、これからの展開に期待したい。
スバル、コンセプトデザインはメカニカルでカッコいいのに
市販最終デザインは、結局メカニカルになり切れず中途半端に崩れるのが残念。
車って所有する喜びも大事だと考えます。走って良し眺めて良し!
スバルは視界要件等、安全に差障りがあるなら躊躇なく不恰好な方を選ぶという思想が素晴らしい
話は変わってナレーションの女性昔は訛りを隠そう隠そうとして時折り出てしまって....だったのが今は居直ってビシバシ訛りまくっているのが素敵です
mx30のシンプルなデザイン大好き
その他のマツダ車はあんま好きじゃない
日産車の格好悪さを何とかして。
Ответить正直デザインに関してはマツダの圧勝だと思う
Ответить両方好きですね マツダの方が万人受けしそうかな 最初から良さが分かると言うか
スバルはエアインテークは昔はダサいと思ってたが今じゃかっこよく見えます 不思議だね
言うなれば、スバルは男。堅実さやたくましさを表現。マツダは女。感能に訴え魅了する。
Ответить