【海外の反応】呪いの村!　映画「八つ墓村」金田一耕助を有名にした横溝正史原作の名作邦画の外国人の反応がヤバい【邦画おすすめ】

中学生の時に映画館に友達と観に行きました。
ショーケンが出ているから観に行ったのですが、凄まじい映画でした。
トラウマになりました。
特に山崎努の怪演は凄かった。
また､ラストでショーケンを追い回す小川真由美も怖かったです。

僕は九州の人です 岡山県に住んでいるけど何故放映しないのか 不思議です 金田一祭りはあったけどね

映画は渥美清なのやつしかないのかな？

金田一耕助といえば連続テレビドラマ版古谷一行のおいらです

海外の人は八つ墓村にスーパーナチュラル要素を感じるのか面白いね
日本人は八つ墓村に超自然要素は感じないよね

私、病院坂の………の風鈴首？あれが1番怖い！

岡山の金田一まつりに外国人が参加するようになりそう

あくまでも個人的にだけどこの映画、どうしても渥美清の金田一が受け入れられない。
今にも「生まれも育ちも葛飾、柴又…」とお決まりの口上を言い出しそう。
金田一耕助は石坂浩二が至高。

深夜にやってるのたまたま見ちゃってむちゃくちゃ怖かったわ。見終わった時は朝方だったけど、ゾクゾクした

要蔵のfigma 、購入したなあ。
遊びで他のキャラと組ませて、写真撮って遊んでいる。

日本には今でもこんな閉鎖的な村社会の土地柄のところがある

八つ墓村
🔻……………飽くまで私見です…推理作家の横溝正史氏…原作です…実際に遭った事件を…横溝氏が…戦国時代と…戦後の混沌した縮図を見事に描いた…
★金田一耕助の役がぁ…渥美清氏……推理を…解明する…先祖から流れる因縁…海外皆様は…先祖を敬う意味合いを理解される…でしょうかぁ…

これ、舞台を現代（当時）にしてたから、余計に家系の因縁が強調されていた気がする。
原作は村に伝わる祟りを利用した連続殺人事件だったけど、映画では実は一周まわって本当に祟りだったって言うことで、他の横溝正史原作とは一線を画してる傑作だと思う。
原作は未読だけど、少年マガジンに連載されていた影丸譲也先生の八つ墓村で初めて金田一耕助を知ったので、八つ墓村には凄く思い入れがあり、実際その頃見た横溝作品の中で1番のお気に入りでもある。

冒頭の、尼子の落ち武者のシーンが好き

DVD 持っててたまに観たくなる。

流石の外国人もこれが一部史実が元になってるとは思うまい。

志村けんの「八つ墓のたたりじゃ～」というギャグは、今でいう案件だったみたいですね。当時は喜んで見てました。
原作の小説は探偵が切れ味鋭く事件を解決してハッピーエンドになる話で、別作品として見てもいいかなと思います。

今同じものを造れと言われても無理だろうなぁ。倫理もあるし、１８禁どころか１２禁くらいになりそう。
それにこれだけリアルなものを造れる人がいない気がする。どの金田一も面白かったけど一番好きなのは
古谷一行さんかなぁ。あとは石坂浩二さん。

洋画と邦画を一緒にしちゃいかん。
あの時代の人間じゃないと怖さ半減かもね。

八つ墓村のモデルになった
落ち武者を受け入れた村民との
ほっこりエピソードは素敵だったよ
本当は村民と落ち武者は仲良く暮らしたんだよ
ナニコレ珍百景で紹介していたよ。
ロウソク立てて村民を襲う殺人鬼のモデルは岡山県津山市の実際にあった事件ですよね

山崎努さんが動で渥美清さんが静の演技だと思う
自分は石坂派だけどこの渥美清さんの呪の本筋に介入しない演技は大好きあくまでも来訪者としてのポジションを崩さない金田一
日本にはもう名優がいなくなったなあ…

森の中小川真由美が萩原を追いかけるシーン、大河の武田信玄で小川が南野陽子を襲う時に再現してんだけど円盤で見たらカットされてた

八つ墓村は、一度も原作通り映像化されてない😅

金田一耕助は古谷一行が一番イメージが合ってる。

渥美清さんが出る事によって、ホッとできる瞬間があるのがありがたい

渥美清の金田一は？やはり石坂の方がいい

津山殺人事件を題材にした少女漫画を読んだ覚えが有りますが周囲からも自分でも出来か良いと認められて成人になった青年が【軍人検査?】に落第したことから劣等感（←皆より優れている俺様を愚かな皆が兵隊になれなかったことで馬鹿にしている）に苛まされ引き込もり生活後自分の劣等感から逃れるために世の中（←狭い村社会）を目茶苦茶に壊したくなった（←そうすれば馬鹿にする人間が居なくなるから）犯人が計画的に作業を熟す様に淡々と家々を回って止めをさして行くシーンが狂気そのものでした

映画は時間の都合もあったのでしょうが、典子が出ていないことが残念です。
原作ファンとしては典子と春代の想いが交錯する部分も味わいがあったんだよなぁ、と思ってしまいますね。

スケキヨさんと湖の脚が強烈な作品

この映画､小さい頃にTVで観たのが最初です｡内容は覚えて無かったんですが､山崎努さん扮する武装した多治見要蔵が､舞い散る夜桜を背に画面に向かって走って来る場面だけははっきり覚えていて､いまだにトラウマです｡ちなみに要蔵さんのフィギュアがあるそうですね(欲しい)｡

最近この映画を改めて観る機会があったのですが､その多治見要蔵のシーンもさることながら､映画のラスト､過去に虐●された落武者７人が､村を一望出来る高台に立ち､多治見一族の破滅という呪いが成就したのを見届け､満足そうに笑うシーンが怖かった…

説明がないとわかからない。他人の思いは理解できるものではないよ。子供番組でも見ていなさい。

呪いとか因習というのは実はフェイクで、ちゃんと理詰めで解決できるから、金田一物はちゃんとした推理小説なんです。
横溝正史さんはアガサ・クリスティなど海外ミステリーを原書で読みこむような方でした。

外人は勝手な解釈しとるなあwwwww

住民虐殺シーンが実在の事件をもとにしていると外人ニキは解っているのかな

「たたりじゃあ〜」「あなたの知らない世界」「決して一人では見ないでください」あの頃はオカルト映画花盛り。テレビでCMが流れただけで、夜一人でトイレに行けなくなってたなぁ😂

金田一ものでは最高傑作です
原作とは結構違うらしいから脚本やら映画制作陣が頑張ってると思います
渥美清さんの金田一が一番好きだな

映画版スタッフは豪華だけれど、古谷一行のドラマ版の方が断然、素晴らしい出来。

横溝正史や江戸川乱歩を小中学時代読んだなあ

この映画で夏八木さんのファンになりました。
末代まで祟ってくれるわ！

海外の反応て、どこから引っぱってきた?

ショーケンを追い回す小川真由美が怖すぎておっさんになった今でも見れない

竜のアギトで辰哉と美也子が抱き合った後の金田一の電話シーン。
多分、野村監督なりの松竹ギャグだと思う。
「新幹線の時間じゃ無いですよ。車？」特に必要性の無い台詞だし、車寅次郎に引っ掛けていると思われます。
3代目おいちゃんで校長役の下條正巳とのツーショットも嬉しいところ😆
また海外の人が本当に見てるとしたら、村の警官がアクセルフォリーであり、スタスキー刑事の声の人だと教えてあげたいです。

こんな映画を中学生が劇場で見ちゃったら、そら一生モンのトラウマ植え付けられます。
32人殺しのシーンは勿論、毒殺シーンも盛大に吐きますし、強烈なビジュアルテンコ盛り。
原作がオカルト風味のミステリーなのに、マジモンのオカルトにしちゃうしね。

B級と捉えるってことはフィクションだと思ってるんだろうな。まあ祟りに関してはそうだけどキャリーみたいなのとは全然違う。アメリカにもエドゲインを元にした映画多数あるのにね。

個人的には後半、洞窟内の描写がかなり冗長に感じられたし
金田一の存在感がちょっと微妙だったかな

というかショーケンのほうを主人公にしてるから仕方ないのか

新たに解った背景ですが、日本の古い風習の夜這い制度が関係してたとか。犯人の青年はもてたらしく毎晩頑張ってたのですが徴兵検査で結核が村人にばれて、女性連中ののけ者にされてどうせ死ぬなら皆殺しという発想になったとか？私の叔父さんも言ってましたが昭和30年頃までは西日本各地で夜這い制度が確立してたとか。勿論ご婦人の旦那さんも了解済みで村長が率先してたとか。何故なら若者の都会への流失を防ぐ為とか、昔の話ですな。

この流れで『trick』まで行き着いたら…
日本人て一体……？となるかな？

観に行ったな～
確か小学生か中学生の頃マガジンだったかなぁ、影丸譲也さんが描いたの観ていたのとサーカムサウンドだったかなデアボリカと同じやつ、それに興味があって行きました。
それよりも内容が凄くて大好きになってしまいました。
横溝さん原作の映画は似たり寄ったりであまり好きじゃなかったけれど、これは別物って感じでした。

「ロボショー」で画像検索してみて下さい。「たたりじゃー！」の人に似ています。

この年の山崎努さんは必殺シリーズの最高傑作との声も多い「新必殺仕置人」で久々に念仏の鉄を演じ、この作品とはまた全然違うカッコいい怪人物ぶりを見せてくれた。更に日テレのドラマ「祭ばやしが聞こえる」でも主人公のショーケンの先輩役で共演してました

金田一耕助は推理の語りが長尺だから、語りが巧く滑舌が良い人じゃないと、映画が成り立たないと聞いたことがある。

その点で石坂浩二と渥美清は最適の俳優なんだそうだ。

渥美清の金田一ももっと観てみたかったな。