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ОтветитьEVは他を規制せず、自宅で設備設置せずに5分で満充電出来て航続距離500km以上、バッテリー寿命10年20万km 以上、総支払額300万以下(補助金無し)、4~5人乗り、最高速度120km/h、HVコンパクトカーの燃費未満の電費をクリアしたら実用的になるのでそこまで頑張ってくれ。
Ответить電気自動車ニュースを淡々と語るときのテンションも好きです。
Ответитьアリアは町中でもたまに見かけるようになりましたね
150kwhの急速充電器が高速道路に100kmおきくらいに全国に配備されたらもっと便利になるんですけどね
あと100kwh以下の充電器は利用時間30分の上限を90分に伸ばして欲しい
トヨタとBYDを比べてどうのこうのって、木を見て森を見ず。。
ОтветитьN-VAN:e Funが可愛らしくてかなり気になっています。
カタログ値WLTCで245kmと言うとEPA換算で180kmから200kmくらいは行けそうなのと50kW充電対応でバッテリー温度管理機構搭載と言うのはちょっと遠出したいと言う所まで行けるはずなので、初期のリーフよりは遥かに実用的でサクラとeKクロスEVにも結構なライバル登場になりそうな気がします。
特に三菱の方はクロスオーバースタイルでN-VAN:eは実用的に車中泊も行けそうとなると、アウトドアユースでのガチンコのライバルになるような気もしました。
日本メーカーの新型BEVが出なくてワクワク感の欠片もないのがそのまま販売シェアに跳ね返っている印象ですね。
逆にBYDやヒョンデは次々に新型車を投入していて、話題がそれ一本になるのも仕方ないと思っています。
BYDは現在50店舗として、月に300台売れていたら1店舗当たり平均6台でしょ。十分やっていける数字。
吹き荒れるBYDへの逆風にも関わらず相当健闘しているんじゃないかなぁ。
絶対オートマに乗りませんが、EVにMTはありますか?
Ответитьトヨタは、EV目標値を3割縮小しましたね。市場の減退が理由と言ってますが…世界的にはEV市場は急拡大中…トヨタの既存市場もEV化している。おそらく、BYDはじめ中国の新興メーカー勝てないとの判断もあるのでしょう。
虎の子、全個体電池も中国メーカーが再来年とトヨタより先に量産体制に入るとリリースがありましたし…
EVの購入を考えていたのですがこの動画を見て買うのをやめようかなと考えました。
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