Комментарии:
スター80もキャタピラーも間違ってもお色気を期待してはいけないと思います。
Ответить蛇の道は1998年版をみてるので是非見てみたいな。同じ監督の月日を経て違った解釈での作品は興味深い。「ジョニーは戦場に行った」も見たし色々そそられます。san値削られそうですけど。
Ответитьスター80とほぼ内容が同じなxxxがあってスターエンジェル?
確認できません
映画とは関係ないのですが、ピーター・ボグダノヴィッチがドロシーの家族の面倒を見てさらに妹と結婚したという事が、とても印象的でした。彼はどの様な気持ちだったのかなって・・・
Ответить主様のチョイスが流石です。私は大抵1つの映画を2回観るのですが 「蛇の道」 「キャタピラー」は二回目を観る気になれないでいるヘタレです😅
Ответить『キャタピラー』の寺島しのぶは今観ても素晴らしい演技と言うか、えげつないと言うか、鬼気迫るというか。
とにかく、言葉では処理出来ない『何か』を感じます。
キャタピラーに興味があります
Ответить「見えない雲」のみ未見。「蛇の道」はラストに一番悪いクソが出て来る。「キャタピラー」は見終わってイヤになる。「スター80」は昔大阪での公開は二本立で確かウディ・アレンの作品(「カメレオンマン」だったかな?)の併映作だったと思う。
Ответить音声入っていない過去動画を、音声付きで総集編にしてはどうでしょうか。
言葉の選択がとても好きで、聞き入っています。
蛇の道、いいですね🥹
Ответитьキャタピラーは、寺島しのぶ以外大根役者で萎えた…
Ответить「スター80」はボブ・フォッシーが撮ったということで見に行きました。見た後で実際にあった事件の方を調べたのですが、当時の事件現場の写真が出てきて衝撃でした。彼女の魅力を見出せたことだけが元旦那の唯一良かったところで、それに最後の最後までしがみつこうとしたんだなあと思った記憶があります。
Ответитьスター80という作品、映画用に脚色されているとは言え実際の事件があの内容とか・・・おそろしすぎる😱
Ответитьキャタピラー、夫役の大西信満さんの四肢を失ってからのボディーの作りが、あまりにお粗末な作りで、寺島さんが下半身の介護してる時のボディーが、マネキンより軽い発泡スチロールで作ったようなオモチャに見えた
低予算で作った映画に思えたけど、なーんかリアルさが伝わらなくなってしまい、苦笑いが出て萎えてしまった記憶がある
今の時代にこんな作り方でエッ⁈となった
中学校の美術の作品みたいな感じ
低予算だけど見せ方にももっと工夫あるかと
寺島さんが頑張ってた分、もったいなかった
また全部観たことない作品で自分歓喜。どれも観てみたいですが、スター80がまた気になりますね……
Ответить江戸川乱歩、丸尾末広の芋虫からキャタピラーを鑑賞、寺島しのぶさんの演技力に驚嘆しましたね。
主様神も仏もならては作品、胸騒ぎリメイクされますね…何故に?
「キャタピラー」 は、兵士が戦地から蛇になって帰ってきた、今村昌平監督の 「おとなしい日本人」 という短編からヒントを得たのではないかと思います。「セプテンバー 11」 というオムニバスの中の 1 編で、今村監督の最後の作品になりました。
ОтветитьSF核戦争後の世界スレッズ あの映画は今でもたまに観ますけど、何回観ても気持ちがドンヨリする笑 本当、神なんかいない.... って感じの映画ですよね、TV映画ですけど🙃😑 あの映画はもっと評価されてもいいと思う、ただただ救いの無い作品....
Ответитьキャタピラーは確か江戸川乱歩の芋虫がモチーフの作品ですね
観てみたいけど…勇気がない笑
見えない雲、中古で買いましたよ。
福島原発事故の後だったんで平常な気持ちでは、見れませんでしたね。キャタピラーは見てすぐジョニーは戦場へ行ったと重なりましたね。どちらにも言える事はどんな理由があっても戦争はやっては駄目と言う事以外なにもない!
「キャタピラー」U-NEXTで観ました。直視出来ない場面の連続です。またラストシーンが…変な余韻が残りました。
「永遠の0」よりは戦争映画としてシビアでした。
キャタピラーは原作も読んで欲しい。
江戸川乱歩の、「芋虫」です。
キャタピラーはある意味反戦映画になってますが
原作では淡々と書かれています。
江戸川乱歩は少年探偵団や明智小五郎以外の作品が
際立って素晴らしいです。
「蛇の道」が観たいけどU-NEXT解約しちゃったのよね。
うーん
ところで「蛇の道」は「じゃのみち」か「へびのみち」か、どちらなんでしょう。
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