Комментарии:
焼玉ディーゼル!
Ответить👍
Ответитьいつも丁寧な動画をありがとうございます!
Ответитьプレチャンバーって言葉自体を初めて耳にしました(汗)💦
ホント、EVの二酸化炭素排出量ってインチキですよね。
コンビニコーヒーでもどうぞ。
nreのターボはギャレット縛りなんですの?
Ответить爆弾や弾薬でいう雷管をエンジンにも作ってやるって事だね。
Ответить個人的には一昔前に話題になってたプラズマ着火システムのほうがロマンを感じる。
Ответитьノズル詰まりそう(小並感
Ответить又スバルが苦労しそう。
ただでさえ水平対抗エンジンは横幅が広くて苦心しているのに、更にプレチャンバー導入しようとしてもスペースが…。専用の特殊スパークプラグを作って貰うしかないのかな。
プレチャンバーは間違いなく煤が溜まって動かなくなるかな・・・今でも直噴エンジンのインジェクターの詰まりでトラブルがあるのに
Ответить副燃焼室と言えばやっぱりCVCCのイメージ
ポート噴射、直噴、ツインプラグとか色々やってきた中で副燃焼室(+組み合わせ)へ戻るのも面白い
ホンダF1の高速燃焼は市販車に向かないのかな?
Ответить直噴ディーゼルみたいな燃やし方ですね。
Ответить父親が最初に買ったクルマが、CVCCシビックでした。
自分が最初に買ったクルマは、たまたま一目惚れしてたEGシビックでした。
このchでCVCCの話題が聞けると思ってなかったので嬉しかったです。
知性の塊
Ответитьハイブリットと相性は良さそう。
Ответитьこの「低負荷時の効率が落ちる」ってのがレースでは当たり前のように使われているのにほぼ市販化されない原因なんですよね。(マセラティは低負荷時用プラグを用意して解決)
Ответить低負荷時の燃焼は多点プラグの方がいい?
Ответитьサムネ見てCVCCしか思いつかなかった
ОтветитьCVCC以前にも存在してたんですね。初めて知りました。
Ответить【パッシブ式】
パッシブ式だとプラグを交換するだけで既存のエンジンをプレチャンバー式に改造できそうだけれど、そんなプラグを作るメーカーは現れないのかな。
パッシブ式の場合、プレチャンバーに入る混合器はメインチャンバーの混合器と同じ濃度なのに、なぜ高速点火できるのか不思議です。
レーシングカーの熱効率が高いのは、高出力の状態を維持して使用するからですね。
一般的な自動車の場合、平均的な走行パターンだとエンジンの最大出力の数パーセントしか利用しませんから。
懐かしいホンダCVCC、アルファロメオツインスパークを思い出す
Ответить三菱は70年代から筒内チャンバーそれも動力で駆動される、MCA-JETやら面白いモノも
ありましたね。。スワール流増強してリーン燃焼を安定させる狙いでしょうか?
燃費悪化パワー低下し牙を抜かれた排ガス規制車の中では、比較的低燃費高出力を得られていた
記憶があります、車体の軽さも相まってホンダが強かったのも事実ですけどね。
プレチャンバー、私にはHONDA,CVCCエンジンの応用?
Ответить高評価(定期)
Ответитьありがとうございます!
Ответить911を除けば、ポルシェのクルマはすべてアウディやフォルクスワーゲンのファンシーカーに過ぎない。どれも品質は最悪だ。20万ドルもするクルマでも、ガタつきやキーキー音は当たり前。だから、賢い人は買わない方がいいと思う。
Ответить新しい技術革新、トレンドを知ることができた
Ответить詳細情報収集ありがとうございます。エンジンの分野は新興国が入り込めない集団技術の塊ですね。そのせいもありC国などはEVを伸ばしたわけですが、世界中で自動車が日常の重要な活動源である以上、EV含めてモビリティをもっと利用者や環境に適合させる開発は必要そうですね。首都圏にいて鉄道に頼っている日常を生活する者は忘れがちな視点です。😅
Ответитьダイハツは現在でもリーンバーン・エンジンに取り組んでいますが、排ガス対策の初期の頃にパッシブ式リーンバーン・エンジンを作っていました。点火プラグをいくつかの小さな穴のあいたドーム状のカバーで覆い穴から火炎を噴射して希薄なガスに着実に着火させるというエンジンでした(トヨタの特許と同じ)。残念ながら次のモデルチェンジでなくなりました。トヨタのTTC-L(リーンバーン燃焼方式)は点火プラグ脇の乱流生成ポットから火炎を噴射していました。
Ответитьようやく80年代のホンダに追いついてきたか😂
Ответить服燃焼室は、hondaの、特許じゃなかったのか?
Ответитьプレチャンバーの出入りに絞り損失があった記憶。最小限の容積にするのか?
点火時期も気になる。火炎の吹き出しが上死点前になる設定か。燃焼が速そうだから上死点に近付けられるだろう。
リーンバーンのパッシブ式で点火が巧くいくのが不思議。電極近傍のガス流動が少なくなって火が吹き消されなくなるので、リーンでも火が点くのか?
「リーンバーン燃焼」が気になる。リーンバーン、か、希薄燃焼でいい。
プレ「ナム」チャンバー、でしょ?
Ответить10分過ぎのはYZ系のヘッドかな?
Ответить動画内ではCVCCエンジン開発は「方式の一つ」、と描写されてますが(動画主の批判ではない)。本田宗一郎は
「目玉焼き(ここでは希薄燃焼)を美味しく焼くにはゆっくりと焼いたほうが美味しいだろう、そういうふうに出来ないのか?」
と言ったそうで。もちろんもう万策尽きる直前で、開発チームは(少数派で本田氏を信頼してる人間が集まった)やってみたのだが、やってみて排気ガス測定データ見たら信じ難い数値が出たと。※補足しとくとコンピューター制御やインジェクター無いので、混合気薄いとパワー低かったり点火自体が出来ない。
ちなみにこの発想を口にできたのは、「本田宗一郎が熱力学を理解してなかった」のもあるかもしれない。別に擁護する気はないが熱力学のグラフ、時系列が無いから最初わかりにくい
マセラティのツインプラグって特許になるのかな?
Ответить日本エンジンは未来を行き過ぎたのか。。
Ответить兼坂弘先生がCVCCをタコツボと揶揄していたのを思い出しました(笑)
プレチャンバーという語句が錯誤を招きそう、要するに4サイクルのプロセスの中の燃焼プロセスの物語の始め方をどうするかってこと。
おそらく、高電圧スパークが元凶で、レーザーで着火する方法が一番解決が早そうです。
PCIがSPCCIより高速という資料は何かありますか?
ホンダの高速燃焼(PCIによるSPCCIみたいなもの?)の映像を見ると、PCIによる燃焼より段違いに高速なので、PCIの燃焼がSPCCIより速いイメージが無い。
ホンダの資料には、10ホールが最適で、僅差で8ホール、12ホールだと悪化など書いていますね。
解説で出てきた画像の中に、5バルブヘッドの単気筒用のパッシブ型プレチャンバー?らしきものがありますね。興味深いです。どこのメーカーだろう?5バルブヘッドだからヤマハのYZ?
Ответитьスバルのエアインジェクターは燃料の付着防止ではなく、異常燃焼防止ではと思います。空気層では燃料の付着は防げませんが断熱の効果は見込めます。
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