「週刊大司教 第百七十回 年間第十主日」

有難うございました。

有難うございました。

父と子と聖書のみなによって。
ア-メン
主イエス様のご祝福と恵みが皆様のうえにありますようにケルンで祈ってます。

人となられた＝受肉とは、人の身（立場）になった＝交わりを持てる立場になった、ということですね。聖霊の交わり、コミュニケーション、伝達の内にネットワーク社会共同体を成立した、ということを、表現しているのでしょうか。
　別の福音箇所では「家を捨てよ」とも表現していますが、当時のユダヤ社会における「家族、部族、民族」といった集団構成による社会共同体が有する、排他性や形骸化した律法主義の伝統など、自分の〇〇族中心主義を主張する『旧約』を超克し、『新約』のメッセージが新しいコミュニケーション・ネットワーク社会共同体に伝達されたということですね！
有難うございました。

いつも、ミサに行く前に、この番組で予習しています。ありがとうございます。

大司教様有難う御座います。
神のみ心を行う人こそ私の兄弟、姉妹、母である、私の供えものをみ心にかなう者として受け入れ、あなたに仕える者の愛を強めてください、神は愛である、愛にとどまる人は、神の内にあり神もその内にある、救いの秘跡の力によって悪よりお救いください。正しい行いにお導き下さい。
神のみ心の計画を互いに信じ認め求めあい神の計画に従って歩み続けることが出来ますようにア一メン、有難う御座いました。