Комментарии:
4年前の動画がおすすめリストにアップされてきました。
一番辛いのは御本人ですが、介護の人々もクタクタです。役人の人々は早急に研究調査して欲しいです。
老人性認知症は本人よりは介護者が大変です。
本人は自覚がないことが多いが、周りの家族は普通でない状況に対応に迫られますが、根本的な対策ができないため、その都度対応するしかなく、ストレスや脳のごみがたまり、認知症になる。ある意味認知症は介護者に移る感染症でもある。
よく人権尊重といわれる人がいますが、介護したことがあるのだろうか?
中等症以上の老人性アルツハイマー型認知症は怒られたことさえ3秒後には忘れていますが、しかし怒った介護者のストレスは貯まる一方です。
もちろん怒っても無駄で自身にとっても本人にとっても逆効果だとわかっていても、毎日のことで感情がある以上、神様のように寛大な対応はできません。
どの認知症も対応に苦慮させられますが、代表的なアルツハイマーは海馬の委縮による記憶障害が中心ですが、学習できないため、介護者が補助するしかないのですが、これが大変で、寝たきりのほうが介護者のペースで介護できるのでまだまし。
認知症は根本的な治療法がないある意味難病で、がんと同様に国民病だが、実務を国や行政や病院には頼れないので、基本家族やケアハウスが対応するしかないのが実情だが介護保障費も増加する一方なので、介護はいずれセレブ御用達になるだろう。
そこらのネットで書かれている薄っぺらいものより、
しっかりとしたご説明ありがとうございます。
いいお話ありがとうございました。参考になりました。これからも認知症の人の関わり方などのお話またお話聞かせて下さい。お願いします。いつも応援しています。ありがとうございました。
Ответить怒る事で介護してる人のストレスが少しでも解消されます
それを怒ると認知症が進むから怒らないでとか簡単に言わないで
溜め込む事で介護者がノイローゼになります
私は10年に渡って認知症の母を一人で看てきました
デイサービスは週5
その時だけは気が休まる時間
それ以外は常に母の行動を気にしなければなりません
専門家の人は10年間認知症の人と一緒に暮らした事がありますか?
脳レベルはまったくわかりません
介護職の人は上から目線です
「こっちはプロだから何でもわかる」ってね
それは何にもない施設の中だけですよね?
家ではそうは行きません
ガスレンジ、エアコン、冷蔵庫、炊飯器、洗濯機、電子レンジ、石油ストーブ、ガスストーブ、石油ファンヒーター、ガスヒーター
使い方がわからなくなりとんでもないことが起こる
毎日が宇宙人との戦い
でもご飯を食べる時はお笑い番組を常に観て笑うようにしてました
その時はそれまでの母がいるからです
認知症になって辛いだろうなって。
今は施設に入る事が出来、,やっと自分の時間を持てるようになりました
10年間、今考えるとよくやってこれたなって。
認知症をどう、受け止めるかが その人の生き方だと、認知の症状がある義母を介護した私は思っています
まず糖尿病に成らない。あの頃はその程度の知識でしたが、長谷川式の発案者である 長谷川先生が認知の症状で悩みながらも受け止め生きて行くのをTVで拝見してから、又少し考えや情報の集め方も変わりました
🚌に乗るのにパジャマ、財布👛無しの方を、定期売り場で教えて貰いましようね と近かくの交番にお連れする事が何度かありました 身支度で家族がご一緒か、1人暮らしかが分かるので福祉に繋げる為、お巡りさんと意見が食い違がった事も
3年に1度は🧠ドックを受ける様にしていますが お話しの通り自分の変化は私自身が大切にそして👂を傾ける様致します
認知症について、自分自身ガキがつくとの、話ありがとうございます。肝に命じて生活していきたいと思います。
Ответитьうちの祖父母は91歳ですが山の中に2人で住んでいます。車も運転します。認知機能のテストも満点で全然ボケてません。自立心と責任感があって寛容的で穏やかな人は認知症になりにくいと思います。
Ответитьなるほど、前頭葉側頭葉で、出でくる症状も異なるのですね。
Ответить😃こんぬちは、私は、72歳です。最近、人と会話する時に、人の名前が、出てきません。
Ответить年ををとると誰でも少なからず、物忘れがでますね
Ответитьきねう、なにをたべたときいても。わからないといいます
Ответитьわたしは怒りっぽくイライラになり、これは始まりか。
Ответить多分、認知症・徘徊は治らないと思います。
Ответить痩せすぎていて鬱のクリニックの先生にこのままだと認知症になると言われ心配です。57才です
Ответить認知症スタジアムの動画のご視聴ありがとうございます。
これからも認知症を「深掘り」できるコンテンツをお届けしたいと思っております。