Комментарии:
この仕組みを知っている人って、意外と少ないんです。
経費を変動費と固定費に分けないと基本的な財務戦略立てられないので、ぜひ覚えておいてください。
日商簿記2級の工業簿記のところで出てくる内容ですね。
Ответить当方、年商2800万の飲食店を経営してる零細会社ですが、同業の社長らと話をしても100%の確率で「限界利益」を知らない、聞いたことがないと言います
それでどうやって経営してるのか不思議です。
動画内容も限界利益を知っていれば目標利益を立てて必要売上を簡単に算出できますからね。
それに限界利益を高めるには売上を増やして固定費を下げると言う至って単純な答えが見つかるのに。
更に、損益計算書が理解でき、貸借対照表を理解できるようになる。
おまけに、損益分岐点も把握できるようにもなる。
動画の内容は本当に経営者として知っておくべき事であり、最も重要だと思っています。
日商簿記2級までやると出て来ますね。税理士試験に原価計算、管理会計、経営学、経済学入れてもいいと思うのですがどう思われますか‥?
Ответить高校時代、文系だった自身ですが、直ぐ計算出来ないトコもございました ^^;(汗)が、大変イメージし易く身になります、ホントありがとございます♬
Ответить最初に社長がちょっと言っているように、これはレバレッジ(てこ)の問題。この場合、レバレッジ係数が7なので、売上が10%変わると利益は7×10%=70%で増減するという計算ですぐに出すことができる。
Ответить変動費と固定費の割合が分からないと利益がどれだけ減るかは分かりません。
Ответить分かりやすい説明でした❤こんな税理士さんもいる一方、前の会社はすぐに利益感度の低い固定費を下げようとしてました。。税理士さん選びも大切ですね😅
Ответить飲食店で原材料の高騰分をしっかり価格転嫁して、原価率を一定に保つ大切さが理解できました。いつも分かりやすく説明して頂きありがとうございますm(_ _)m
Ответить売上が10%減少した場合、利益は売上減少率×(限界利益÷経常利益)によって算出される不況抵抗力に応じて減少します。たとえば、売上高が1,500万円、限界利益が1,050万円、経常利益が280万円の会社で、来期売上高が10%減少した場合、利益は37.5%減少します。

利益率とは、売上高に対して占める利益の割合を示す指標です。利益率は「売上総利益÷売上高×100」で求めることができます。



ビジネスにおいては、いくら売上があっても経費が多くて利益がなければ成り立たないため、利益が重要です。ただし、売上がなければ利益は増えません。
え、売上10%落ちてるって日々の数字追ってたらわかることやから、人削るやろ、人件費が固定って考えわからんわ
Ответить変動費が売上高と比例するというのは説明不足で誤解を生むのではないでしょうか?正しくは変動費は売上数量と比例するだと思いますが。売上価格が減少しても変動費(材料費)は減少しませんので。
Ответить当然な事なんですが、勉強になりました。
Ответить卸売減価率90%とあるけれど、その原価もメーカーに対して折衝し下げてもらう
場合も多々あって通常原価は90%でもそれが86%になったり、メーカーから
報奨金が出て利益がプラスになる事もあったりするので一概ではないですね
エグい時代なったよなぁ、これが無料やねんもんな
Ответить5700万で2000万で回せるなら
5000万の売り上げで、1500万で回せれば
5000万で1000万の利益が出る
インボイス発行してない免税事業者
仮に消費税が0%になって値下げした場合は
このように利益減少すると考えられるのでしょうか
一般企業も消費税減税が行われた場合は
やはり同じように経営に影響を及ぼすのでしょうか?
うちのベンチャー来て講義してくれませんか本当に 大手のエライ会社育ちの人達はこの金勘定が肌感覚にない人が多すぎて形骸的に固定費変動費どっちどっち話に注力し過ぎて手段と目的が混同してることに気付かないんですよね
Ответитьありがとうございます❤
Ответить数パーセントといえ売り上げから決済手数料で持っていかれるともともとの価格を上げなくてはいけなくなります。
便乗で切り良く切り上げますし値上げもします。
ただ実際は売上げ上げるために原価率変えるから(値引き等)、売上げ上がっても利益ほとんど変わらなかったりするんですよね、逆に売上げ伸ばして赤字になる事も
Ответить二人のキャッチボール式会話が好きです
Ответить高評価10回押したい
Ответитьとても参考になりました!
Ответить商売をするのにとても大切な思考ですね。
何となくで飲食とか始める人が潰れまくるのが容易に想像できました。
今日は、超高評価です。
Ответить基礎的な内容にもかかわらす、分かっていそうで分かっていない話❗保存版ですね✨😂
Ответитьなるほどね
Ответить有能な経営者は、ビジネスモデルとビジネスルールを自力で創り出します。これができた時点で、そのビジネスモデルの利益率と撤退条件が明示されます。
したがって、このような見かけ上の数字の造り込みは意味がありません。ビジネスの何が一番難しいかというと、帳簿の数字を造ることではなく、
ビジネスルール通りに経営を推進することが難しいのです。次に何が難しいかというと、ビジネス規模の拡大により当初ビジネスモデルが成り立たなくなる
瞬間が必ずやってきますので、ビジネスモデルとルールを改装し実証試験し、実施に持ち込まなければなりません。
帳簿の数字はルール通り物事が行っているかを観るための指標にすぎません。
引っかかる事があります
売上を伸ばす為には人を増やす
売上が落ちれば人を減らす
なので固定費(経費)は変わると思います
これ、売上が上がる時には固定費を増やしてついていこうとするのですが、売り上げが下がる時には相当、工夫と努力をしないと固定費を下げることができません。
このギャップが経営の難しさです。
固定費への投資額が、いくらになってるか?って話だと思うけど、
この投資の概念が無い経営者って多いよね。
何処に経営目的があるかに依るけど、労働者の延長で経営者やってしまうと、こゆーのも分からんから税理士さんの様な需要が有るんだろうな。
万引き犯にターゲットされたお店は売上が減る
Ответитьワイ、アホやから、ホントありがたい!ミシロクンとの掛け合いもオモロい。
Ответить分かり易いし、字も綺麗で見やすいですね。
nice!
売上額伸びると固定費も上がるやろ‼️ 素人か‼️バカ?笑笑
Ответить売上減ったら光熱費や人件費、交際費mpへってるはずだけど。そこは固定したいんだな。
Ответитьぼくの勤めていた会社の社長は生産を10%増やして、顧客にねぎられ価格を10%下げていました。
生産を上げるための皆の汗は溶けてなくなりました。毎年
売上と利益は一定の連動ではないし、ケースバイケース。業種にもよる。
Ответитьラーメン屋なら売上が増えたら光熱水道費と人件費は確実に上がるよね。原材料の原価は下げられるし。
Ответитьこれ札幌ドームの経営陣にも教えてあげてほしいです。
ОтветитьP/L上はそうなんですが業務量を1.2倍にすると転職を考え出すという…
単価を上げるしかないですね😢
負けてない
って感覚がほんと上昇意欲と意識だけ高いイメージだわ。
別にそこは負ける負けないの問題じゃない。
こんな当たり前のことが動画になって視聴数が上がるなんて、日本はほんと理論を知らずにお気持ちで仕事してる人が多いって事だな。
まあ先進国で社会人の勉強時間が最も少ないって汚名も納得できるわ。
サムネしか見ないで思ったのは赤字黒字の境目からどれだけ離れてるかでいくらでも結果変わるだろと
赤字と黒字の境に限りなく近い状態から売り上げが10%下がったら利益は100%以上減る事もあるよね?
業態により粗利率、損益分岐も違うんでなんとも言えんが?
ちなみに私の会社は売上が10%下がると純利は25%ほど下がる
では
分かり易く
ロマネコンティーを
1本5,000円で売ったら
宣伝広告費
人件費
は増えますが
売上は
増えますよ。
利益は
大赤字🤣
売上だけ
1,000万は
簡単ですね🤣
大きな会社でも案外やってないのが「変動費と固定費の切り分け」なんよねえ。コストを切り分けずに固定費と変動費の入り混じったコストを元に出てきた粗利とか営利とかのPL推移だけ見て「管理会計ごっこ」で満足してる会社多かったり
Ответить勉強になります、固定費も売り上げが上がればお客さんが増えるので水道やガスは増えると思うのですが微増ですよね頑張ります
Ответить勉強になります
ありがとうございます😭