Комментарии:
いつか、フィンランドのもう一人の英雄の「リスト・リュティ」さんもやってほしいです
Ответитьフィンランド内戦は元々フィンランドがロシアの一部のようなものであったことから、ロシア内戦の一部と言っても良さそうなものですね。(軍の名前も赤対白で同じ。)
Ответить継続戦争での民族浄化は完全に「私怨による過剰な報復行為」として糾弾されても仕方がありませんね。
Ответить最近ロシアがフィンランド国境付近に軍事施設を建設し始めたようですが、また冬戦争を始める気なのでしょうか?
今やNATO加盟国のフィンランドにそんな事は出来ないとは思いつつも不安を感じる面は否めません。
実は「ソ連」が「連合国」に参加したのは。1942(昭和17)年1月1日であることは意外と知られていない。亦ソ連のスパイ「ヴェノナ」に就いての解説動画を希望致します。正に「敵の敵は味方」の格言の通りですね。
Ответитьバルト3国が今もソ連だったロシアを許してはいない。バルト3国のうち、我がノルウェーは今もロシアとの国境線は陸海空軍の他に郷土防衛隊が守っている。たった人口は600万人弱しかいない国だが男女とも徴兵をしている。これはイスラエルと同じ女性も戦場に参加するという事だ。良心的兵役拒否という制度がある。兵役を拒否することは可能だが、社会奉仕活動を代わりに行わなくてはいけない。これがロシアの脅威を目の当たりにしている北欧の国だ。いつでもロシアの侵攻を警戒しているのだ。ロシアの隣で1億人いる日本人はいったい何をしている?っ北方領土で揉めている日本人は何の警戒もしないのか?自衛隊だけに任せられるのか?
Ответить大東亜戦争で日本は敗戦した。終戦直前にソ連が日本との不可侵条約を破棄して敗戦確実の日本への侵攻を始めたのだ。もしアメリカやイギリスが敗戦した日本の立場を守らなければ、天皇家の破棄と民族浄化をソ連は行っていただろう。それがスターリンという人間だ。ロシアは北方領土は返さない。返すという事はあの戦争でのソ連の成果は何もなくなってしまうのだ。
Ответитьシモ・ヘイへが10万人いたらなー
Ответить勉強になりました
Ответитьアールネ・ユーティライネン
・エイノ・イルマリ・ユーティライネンの兄
・シモヘイヘの上官
・兵士の心を掌握する事に長けており、兵士は親しみを込めて親父と呼んでいた
・指揮する部隊の装備調達を強引に実行し批判を浴びると「戦争が始まって装備が足りないと文句を言っても手遅れだ」と反論
・ソ連軍の砲撃の最中、自前のロッキングチェアでくつろいでいた
・「まるでピクニックにでも出掛けるようにはしゃぎながら」出撃し、5輌の戦車を撃破し、2門の対戦車砲を鹵獲
かつて冬戦争と継続戦争を扱った有名なフラッシュ動画「フィンランド戦記」と同じBGMがこの動画にも使われていてアツい!
Ответитьマンネルヘイムばかり有名だけどリストリュティも知名度高くなってほしい
Ответить第二次大戦の3大チート戦士の一角シモ・ヘイヘついに登場。
あと2人はルーデル大佐と船坂弘
前やってなかったんだっけ。
フィンランド戦記から15年。早いものだ。
不器用な人が直線を描いたような現在の露芬国境
Ответитьユーティライネン、マンネルヘイム、シモヘイヘ
Ответитьこのフィンランドも今やNATOの加盟国。
歴史的に見てプーチンが有能と評価される事は無いと言われる根拠になった。
フィンランドに纏わるややこしさが、一部と言えどやっと分かった。
ここも他所様の事をとやかく言えた筋合いではなかったって事だ。
。
やれやれ、なるほどね。
それしか言葉が出てこない。
北欧の友人と話すと、ロシア嫌いがすごいのですよ。そりゃそうですよね。
Ответитьフィンランドってただ侵略をうけたってイメージだったけどロシア内戦中に侵略始めたり民族浄化したり色々やってるんだな
Ответить時代遅れのブルースターバッハローが大活躍でしたね。
Ответитьそれでも生き残ったフィンランドは凄いと思う、あの地理的条件下で人口370万の小国が生き残るために払った努力と
かろうじて生き残った結果には敬意を払う、あと不可侵条約って言葉が出るとなんとも言えない笑いが込み上げてくる
ソ連は不可侵条約を”もうじき攻め込むから”って予告宣言とカン違いしてるのではなかろうか
い、言い方はわるいけど、コウモリさんとしか。ま、地政学上、難しい立場だったのだろうけど。
Ответить「奴等にとって言葉は人類を欺く術だ」「大魔法使いフランメは、言葉を話す魔物を”魔族”と定義した」と話すのだった。・・・葬送のフリーレンより抜粋
ロシア人にとって話し合い、約束事は征服する前の時間稼ぎ
大ドイツ主義、大ロシア主義、大フィンランド主義、大ポーランド主義、大スペイン主義、大ブルガリア主義、大ルーマニア主義、大モロッコ主義、大イラン主義、大インド主義(汎南アジア主義)・・・。
えーと他には・・・あ、大東亜!
国際赤十字の要請を受け、フィンランド軍総司令官マンネルヘイムは東カレリア強制収容所の状況改善を指示しました。
その結果、翌年には食糧配給や労働条件の差別が是正され、ロシア語話者向けの学校も設立されました。
最終的には、収容所の死亡率もフィンランド本土と同程度にまで低下しました。
あのアンサイクロペディアに嘘を書かせなかった記事ランキング第2位のシモ・ヘイヘが大暴れした、冬戦争…中枢国3大人外兵士はいつかやってほしい
積もった雪食って腹すら下さず生還したとか、深夜にトイレに出たソ連兵士を片っ端から始末したとかもう人間じゃねぇだろ
今の価値観から見ればフィンランドもなかなかアレだけど、小国の立ち回り方というものがいかに難しいかが垣間見える
Ответитьフィンランドの本当にすごい所は戦争のやめ時をしっかり分かっていた所
Ответитьモロッコの恐怖
『ヒャッハー‼️
(敵兵入ってる)戦車略奪したろw』
無傷の撃墜王
『何だコイツら
全然歯応えなくて、つまんねぇ』
フィンランド、スウェーデンや英仏からも見捨てられたからこう言う立ち回りをせざるを得なかったのは仕方ないよな。
Ответитьマンネルヘイムは、フィンランド軍の父であり、戦争反対の良識派で、戦争終結時の大統領でもあるのか
日本でいえば、山本権兵衛と山本五十六と鈴木貫太郎を足した感じか、そりゃ国民的英雄だわ
フィンランドは首の皮一枚でつながった感がすごいですね。
フィンランド人のロシア嫌いと言えばムーミンの作者トーベ・ヤンソンの話を思い出します。
日本で二回目のアニメ化をした際にトーベの友人となった日本のプロデューサーが訪問した時
ソ連経由でフィンランドに来たと言ったら「あの国を通るのは二度とやめて」と言ったそうな。
ユーティライネン兄弟とかシモヘイヘまで話すとチャンネルの本筋から外れるから、あえて外したのかな
Ответитьフィンランド化というのは大国の属国になるという意味だと思っていた。
Ответитьフィンランドって割と平和的でソ連に苦しめられていた国のイメージだっけど、ぜんぜんそんなこと無かった。めっちゃ興味湧いてきた。
Ответитьこの後の歴史をみると共産主義国はのきなみソ連の奴隷国家となり最貧国になるのにフィンランドは世界で最も豊かな国家になるわけだから フィンランドの抵抗はムダではなかった
Ответитьフィンランドにとって不幸中の幸いだったのは、マンネルヘイムが順調に出世していったことだろうなあ。こういうところで有能な人を処分してしまう国が多いし、そうなった場合ほぼ例外なく国が滅ぶ。
Ответить世界史に影響を与えた戦いランキングの再生リストから第54位の大北方戦争が抜けていますので修正お願いします。
Ответитьモッティ戦術に全く触れないとは思わなかったわ
Ответитьソ連からすると直接的な人的被害だけでなく、地理的にも、
その後の独ソ戦におけるレニングラード包囲戦の地獄の惨状に影響したわけですね。
やはり人類の歴史には賞賛に値する人物・社会は存在しないな。
Ответитьチョビ🥸「露助は人にカウントされないので民族浄化ではないぞ」
ОтветитьLinuxつくったリーナスがフィンランド人であるので、冬戦争・継続戦争での勝利の世界史的影響は年々大きくなっていると思う。
ソ連崩壊後の2000年代からロシアから7zやnginxといった有名なオープンソースが出てきたけど、それはソ連崩壊後から。
もしフィンランドが継続戦争で敗れてソ連になっていたらLinuxの登場も遅れただろう。
そうなると、オープンソースの盛り上がりも遅れ、インターネット発達も遅れていたと思う。
インターネット発達が遅れればスマホもAIも遅れるわけだし。
自由で誰でも使えるソフトウェアでOSから全部揃えられるというのは強かったと思う。
やる戦争やる戦争いつもソ連(ロシア)側の兵士の方が大量に戦シしてるな。
命が軽すぎんのよ。
ホントに畑から兵士採れてんのかい。
あー、.338ラプアマグナムの元ネタってもしかして…
Ответить今や、ロシアが世界の正義を守る最後の防波堤になってしまったな。DSから、世界を守っている…
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