Комментарии:
ASD/ADHD併発にADHDの薬が投与されていたが、実際にはASDの亜種でADHD併発は無いとわかったのが去年の7月。
こっちも今までの常識が覆るかもしれませんね
現代医学が掛け違いを意図的に捏造しました。
1901年ロックフェラー医学校による単一の病原による病気によって起こると
言う考え方です。石油化学から作られる薬品がすべてを牛耳って稼げるように
したかったと言う資本家の欺瞞がそこに有りました。
先生の言う話が通るように医学界がちゃんと出来ている訳ではないようです。
医学者が悪い訳でもなくもっと大元から誘導されている可能性が高いのです。
血圧も老いも若きも130以下と決め薬漬け、と思っていたら最近は160に変わった
Ответить認知症の母の介護で感じたことは、ドネペジルの有効性です。10年服用しましたが、効果が実感できませんでした。それよりも日々楽しみを持って施設に通所して、非薬物療法としてのリハビリなりセラピーを受けた方がよほど効果的なような気がしました。
Ответить考え方を変えるというのは、とても大事ですね!!!
筋弛緩するのに、通常は強い刺激を加える方向に行きがちですが、
それとは全く逆で、弱い圧力で筋弛緩成功した緩消法という治療法がありますが
今までやってきたことで望む結果が出ない時は、逆に考えてみるの大事と改めて思いました。
緩消法で、腰痛とか慢性痛は再発しなくなるって話です!!
人間には複雑に思える心身の事柄も、自然界から観れば、当然の摂理。医学や科学はあくまでも補足。
Ответить1回診察すると、次回に病院に行ったときに「同じ薬が、処方されるだけ」。
これが、医療の現実です。
「改善している・していない」も、ほとんど無視です。😾
肩首がこって硬い人は 血流が悪くなり長年かけて脳細胞が死んでくる
Ответитьグリケーションとの関係は、、、何が本当かわからなくなってきた。
Ответитьアメリカもだと思うけど、日本の医学界は権威主義に過ぎるのではないかな?
コレは政治と密接に関係してると思います。
国民が早く日本の構造的な闇(利権)に気付いて、既存政党から“政治屋”を一掃する事を願います。
そうすれば医学界も動かざるを得ないでしょう。
人の話を押し付ける親不孝だと思う。
Ответить難しいすぎて,全然分かりません。 結局、どうすれば防げるのでしょうか?
Ответить新しい発見やな
Ответить認めたくないものだな、
若さry
真逆⁉️
アミロイドβは、とんだ濡れ衣😤
ほとんどの医者はなにもやってません。
まるで状況証拠だけで
死刑判決を下す裁判所
のようですね。
でも、全くの逆でしたはねえだろう。
くずどもめ。
てめえらよ、医者ずらすんのやめてもらっていいですか?
糖尿病も最近訳のわからねえこといいはじめましたよね。
アミロイドβを減らすのは20年くらい前から可能でしたが、その当時から、減らしても認知機能は改善しなかいことは分かってたんですよね...
つまり、20年前から間違いである可能性があったにも関わらず、方向転換されていないという現実が...
お医者さんなのになるべく病院を利用しない、と勧めてる。。。
スゴイ!
つまり、壮大な人体実験の途中ってことか
Ответить自分は解離性健忘の人がかなり含まれてるんじゃ無いかと思ってます!
6年間も放置しているICD-11を受け入れて欲しいな🤔
母は晩年に認知症になりましたがきっかけは入院でした。
88歳でしたが日常の生活から急に離されて病院に入ったことでおかしくなったようです。
病院に入ったとたん夜間せん妄から始まりどんどん認知力が衰えて行きリハビリで3ヶ月入院している間に完全に認知症になりました。
母の場合は環境がすごく影響したと思っています。
逆のアプローチをしてきたということは、あえて悪くしていったことになるし、こわいですね。有益な情報ありがとうございます。
Ответить誤りだったと分かっても、日本の場合は、いろいろな利権を守るため、治療方針を変更するのが非常に遅くなるのではないかと危惧してしまいます。誤りであったならば、即刻、従来の認知症薬の投与をストップする必要があるはずですが、恐らく、何年もの間、放置されたまま投与ストップしないのではないかと心配です。高血圧やコレステロールの基準変更も相当長い期間を経て施行されたので、自主的に従来の認知症薬を飲まないようにするしか当面手立てはないのかなと思います。
Ответитьマッチ NO ポンプ
Ответитьあらら、アミロイドβが実は必要なものだったとは。
Ответить間違いだらけの医療
医療機関が儲ける為の正解だった。
仮設を設定して薬を売ることが目的なのでその仮説は自由に設定できます。仮説が本当か嘘かは問題ではなく単なるネタです。
Ответить新薬が出たとたんに「それ原因じゃないよ」って発見があるって皮肉ですよね😅
Ответитьたいへん有用な情報ありがとうございました。😀
Ответитьアミロイドβ42を増やす、少なくとも減らさないための生活習慣っていうのは具体的にはどんなこと?
Ответитьαリポ酸は、
アルツハイマーをも防ぐ……とか防げないとか
解毒、美肌、には
良いでしょうか…
ん
アミロイド斑とアミロイドβ42は、
膿と白血球のようなものだったと
お医者さんも嘘と本当が見抜けない人がほぼ全員だと思います。脳糖尿病です。メタボリックシンドロームが原因だと私は読みました。アルツハイマーの本当の理由は果糖だと私は思っています。果糖はアルツハイマーの原因。果糖はアルコールと一緒の代謝経路で肝臓がアルコール飲み過ぎと一緒の症状、脂肪肝、肝硬変になります。安全な一日の果糖接種量は10g。
ショ糖にすると20gがデーリーリミットです。炭酸飲料は350mlでも半分しか飲んではいけない。加工食品に入ってるショ糖も入れれば皆さん50g以上簡単に越えています。ショ糖は果糖とぶどう糖の分子がグリシド結合したもの。簡単に果糖が10g以上超えてしまうのでハイフルクトースコーンシロップだろうが甜菜糖、きび砂糖だろうがミネラル、ウンヌン20g以上は体に悪いと摂取量守れば一生元気に過ごせるみたいです。
果糖はミトコンドリア毒です。確実にブドウ糖の7倍のAEGを生産してしまいミトコンドリアがドンドン減っていってしまいます。脳内にブドウ糖がたくさんあってもミトコンドリアが無いのでATPができないのです、脳はエネルギーが沢山いるもの、栄養失調で餓死状態になっているので正常な脳の機能を保てるはず無く只の栄養失調で起きる錯乱状態です。アルツハイマーみたいな症状が出る様になる様です。果糖を一切やめキトダイエットして脂質をクレアチニンがトランスポーターになってミトコンドリア内に入りATPができエネルギーが出来るそうでキトン食にするだけでアルツハイマーの患者が数時間で普通に会話出来る様になるそうです。NY TIMES BEST SELLER に入った本を一杯出しているRobert Lustig医師の本を取り寄せて読んでみて下さい。私はファットチャンスとメタボリカルを読みました。
日本人、全人類の将来の為に頑張って書きました。皆さまの目からウロコが剥がれ一人残らず健康になって欲しいとの願いだけです。
皆様、目からウロコを剥がして下さい。
ダメだ、医師会根本的にずれてるのが良くわかったよ、原因まで忖度してる研究って金ですか?有機リン、アルミ、アスパルテームが主要原因だよ、ミクログリアが自分脳食べてるのと、萎縮系を一緒に認知症って呼んでる時点で、医療終わってるわ
Ответитьあの注射もですね、、、
Ответитьなんかそれって、顔にシミができたから、常にシミを取るような方向で頑張ると、実は・・・というような、まぁ、美醜と、健康的な事を同一に考えるとどうなの?ともいえるが、シミができるほうが普通に老化している証拠ともいえるんじゃないか? 同じ土俵でいうのもなんだが、整形しても、老化するとなんだかおかしい。 見えてる範囲で「ただしい、健康」を目指すのが、実は間違ってるってこともあるんじゃないかと。 それに、人体に余計なゴミはないとも思う。 食べたものが便になるから、便はいらないものではなく、腸内細菌として「養う」うえで、人体の免疫にもかかわるたくさんの細菌を養うに必要と言える。 もしかしなくても、人体には必要なゴミ?がたくさんあるんじゃないかと。
Ответить数年前に認知症の父を亡くしました。周囲の人間でもごく一部の者しか気付かないくらいの軽度認知症の頃から通院を始め、認知症の進行を遅らせるというお薬も飲んでいましたが、あっという間に進んでしまいました。今、この動画を拝見し、良かれと思って飲んでいた薬が逆効果だったのかもしれないと知り、やるせない気持ちになりました。でも、父は言葉こそ出ませんでしたが、周りで何が起こっているかはよく理解していると感じることがしばしばありました。精一杯生きてくれた父に感謝しています。これからも医学が進歩し続けることを願っています。
Ответить79歳の母も、アルツハイマーですが、薬はまったく効きませんでした。亡くなった父のことも忘れ、子供たちや孫の顔も忘れています、ともすると娘時代に戻っています。
ホームで生活していて、バランスの良い食事で体は健康なのですが…
高祖母、祖母も、恐らくアルツハイマーだったのかなぁと…
3人とも専業主婦でした。
遺伝するのかが不安です。自分も年齢が近づいてきてますが、立ち仕事して体を動かしたり、なるべく新しいことにチャレンジしてあらがおうとしていますが…
とにかく家族に迷惑をかけたくないなぁと…
若年性認知症アルツハイマー認知症もありですよね!!!ストレス過多~生活習慣病とかにも関係します事ね!!!運動脳~気を付けたいです事ね!!!
Ответитьこのところの医学界は悪意に満ちています。テレビばかり見ている人が認知症になりそうです。
Ответить拝聴していて、眼が点😶になりました。実際に治療している方は数多いいので、間違いなら間違いで早く方向転換を発表し、行っていって欲しいと思います。✨
Ответитьエーザイの薬はどうなんですか?
Ответить素晴らしい考察ですね!!
良い先生ですね~(^^)/
ADDLではなかったのでしょうか?アミロイドβではなかったように思います。
Ответить私は専門家でも何でもないから細かなことは解らないけど、
傾向として言えることは、生涯現役働くおじいちゃんおばあちゃんにボケは少ないと思う。
無理せずそれなりの責任を背負って働くことが健康を保つ秘訣なのかなと。ただ働くだけでなく責任を負うことが大事なのかなと。
吉野敏明チャンネルおすすめ
Ответить四毒 小麦粉 植物性の油 乳製品 甘いもの
Ответитьもともとの素養があって、老化(血流不足と脳細胞老化)によってそれがよりひどく症状として現れてるだけ
がんこ、低知能、協調性欠陥、思い込み、不摂生、迷信、他者への攻撃性、性癖、おまけに高血圧薬なんか
飲むからますます血流が不足して 要するに、 全員発症
Amyloid 班を減らす薬を投与することによって、アミロイドは減るけれど、 同時にアミロイドベータ42(AB42 タンパク質) が副作用として増加する。 結局は、アミロイドの減少の為というよりも、 AB42 の増加自体の方が、 認知機能の減少を遅くする直接的な原因だった。 つまり、アルツハイマーの原因は,アミロイド班の増加が原因というよりは、AB42の減少が直接的な原因だと考えられる。(アミロイド班は85歳以上の人ならあるけれど、そのうち5人に1人にしか認知機能の低下は見られない)。という事なのかな。 もしそうなら、 AB42タンパク質を増加させる事をターゲットにした新薬を開発した方が、効率がいいのでは?で正しいのでしょうか?
Ответить