Комментарии:
サムネ弾けたね。🧔 \(◎o◎)/!
Ответить悠理姫美しい
Ответить大久保利通のイメージが変わりました
勉強になりました。
次回の前田利家編を楽しみにしていますが、踏ん張れない理由は健康問題(寿命)が最大の理由ではないでしょうか。
Ответить西郷と大久保は二人いたから維新初期の薩摩は強かったのでしょうね。当時の長州は木戸だけだったので余計にその印象が強いです。
大久保は、ナンバー2が適任というのもあっているなと思いました。
小松帯刀が生きていたら、もっと違う歴史になっていたんだろうなあ。
Ответить井上や山縣と違い私腹を肥やすことに興味を示さなかった江藤と大久保が、悲劇的な最期を迎えたのは何とも歴史の皮肉を感じます😢
Ответить山縣有朋が裏で暗躍して大久保を利用して江藤新平と西郷隆盛を倒しそして大久保を暗殺し、政敵伊藤博文も暗殺する事で軍部専制政治へと突き進む
Ответить結局のところ英雄武勇伝でしかない戦国武将の話と比べて伊藤順さんのお話が真剣で非常に思い入れが強いことが印象的でした。大久保利通を自分は悪く見るポイントがないと思っていたのですが、伊藤さんには相当に言いたいことがあるようで、それだけの背景をよく見られているのだと思いました。
Ответить冒頭の伊東さんのお話が、興味深かったです。長州藩の汚職者の追及阻止のための裏取引で、衛藤新平を追い落とすターゲットとした駆け引きがあった、木戸孝允との密約、ありそうなことですね。でもそのとばっちりで失脚し、あのような悲惨な刑死をした江藤は、あまりに気の毒です。司法改革制定に愚直に取り組むんでいた、非常に正当な意志を持つ江藤の悲劇を感じてしまいます。
Ответить江藤が汚職議員を成敗してれば今の日本の裏金汚職蔓延政治も変わってた可能性
Ответить昭和のTVドラマで「海は蘇る」だったかな?、明治の元勲を主役にしたものがあり、大久保利通を石坂浩二さんが演じていたんですが、その描き方のせいもあり「大久保は彼の立場で精一杯の仕事をしたのだろう」と人物を肯定的に考えていました。けれど、江藤新平への酷い仕打ち(まともな裁判もせず斬首刑にした事)でその肯定感は消えました。しかも「江藤の醜態、笑止なり」などと書いているそうで、最悪な印象の人になったのが残念です。
Ответить初期の明治政府を引っ張っていた大久保、西郷、江藤。まず長州派閥の汚職を追及していた江藤新平が斃れ、維新三傑の二人である大久保と西郷がまるで同士討ちのように次々と斃れる。その結果、漁夫の利を得た形で長州勢が新国家をけん引していくわけですね。
陰謀論を想像してしまいそうです・・・
山県有朋みたいなクズが最後まで生き残る不幸な結末
Ответить幕末維新の混乱は、結局みんなが「同床異夢」ではなく「同夢異床」だった、即ち「夢は同じだけど、寝ている布団(やり方やプロセス)が違っていた」(日本テレビ年末時代劇「五稜郭」第一部での勝海舟(津川雅彦)のセリフより)という事だったのでしょうね。
Ответить大久保利通を多角的に理解できて良かったです。
Ответить大河ではいろんな俳優さんが大久保利通役を演じてましたが、僕のイメージでは、鹿賀丈史さんですね。かっこよかったしね。来週は前田利家編で、もちろん大河やいろんな戦国時代劇スペシャル等でいろんな俳優さんが演じてましたが、来年の大河ドラマでは大東駿介さんが利家役、元欅坂46兼櫻坂46の初代キャプテンの菅井ちゃんが奥さんのまつ役を演じますが、この2人にぜひ番組を見てもらいたいですね。
Ответить当時の政府の要人は政府の瓦解を怖れたでしょうね。
西洋が百年以上かけて積み上げて来たものを一気にやってしまおうって時代ですから。
自分のことで精一杯になることもわからないではないです。
俯瞰して理解し相手を思いやり連携することって今でも第一ですね。
やり方の違いで争いになるのは、今の日本に至るまで続いていますね
Ответить伊東さん、大久保利通に厳しいな。
Ответить大久保の暗殺された峠道に大きな碑が建ってるけど
数年前に行った時は草ボウボウで全く手入れがされておらず、ガッカリというか、地元であまり大切にされていないのかな、という印象受けました
今はどうなのかな??😅
サムネイル弾けてますね。内容はすごく真面目なんですがね。
Ответить飛ぶが如くの
「もう知らん!おまんさぁは、いつでん大事な時に逃げ出してしもぅ!子供より始末が悪かっ!」
って怒鳴り散らすシーンが思い浮かぶ...
自分は、坂本龍馬の殺害は歴史の大きな流れに比べたら本当に些細な金銭や女を巡る諍いから起きたと思っているのですが(そんな理由だから、今だに犯人や動機があやふやで解明されない)。
でも、先週の江藤新平回における大久保が自分の脅威になる人物への執拗な仕打ちを考えると、どうしても坂本龍馬を脅威と感じていた大久保利通黒幕説って捨てきれないんですよね・・・。
大久保利通と小松帯刀と桂太郎の三人は同じ行動気質で天才戦略家。
信長型+頼朝型の戦略脳をもつ。
歴史上でも他は聖徳太子しかいない。幕末明治に忽然と出現した。
利通と帯刀は久光(家康型)を補佐し幕末明治の薩摩藩の戦略を構想した。
嫌がる久光を説得し西郷隆盛を総軍司令官に抜擢し倒幕をやり遂げた。
桂太郎は日本の命運を担い日露戦争を勝利に導いた。
こうした優れた戦略家が大変革期に忽然と現れるのが日本の不思議。
利通と帯刀は禁門の変・薩長同盟・大政奉還・戊辰戦争を見事なまでにやり
遂げた。黒田清隆(家康型)などが実行部隊だろう。
頼朝型は冷酷な面もあるが創業後の国家の法整備やシステムづくりに非凡さ
を発揮する。頼朝を始め徳川秀忠・北条泰時・山県有朋などと同じ。
信長型は動乱期の創業者そのもの。
行動の根本は技術革新です。島津斉彬・鍋島直正などとおなじです。
利通は欧米使節団で欧米先進国の政治・技術を目の当たりにして覚醒した。
殖産興業と内政を中心に据えた国造りは利通の気質そのものの発露。
創業間もない明治政府で国力を高めなくてはならぬ時に外国と揉め事を起
こしたのでは国が潰れる。
西郷の光秀型気質と利通の併せ持つ頼朝型気質の関係は夫婦型。大変気質
の合う間柄。だが戦略脳の違いから袂を分かつ。利通の涙は何故西郷は私
の言うことを理解してくれないのだという悔し涙なのだ。
信長型は何故か自己の暗殺などの身の危険に対する防御脳が希薄だ。
利通・博文・益次郎と同じ気質の者が暗殺されている。