An interesting story about mathematics: "The man who proved an unsolved problem in prison"

載った論文は『線形分数変換といくつかの連分数の非線形跳躍収束』。ヘイブンスは獄中で非営利団体「PMP」を設立。刑務所内で数学が学べるプロジェクトは全米に拡大しつつあり、獄中数学者は増えている。

西海岸っぽい話や。

数学は数字でなく量・図それらの時間的変化をイメージできるかの学問。
算数はそれに使う言葉。
アメリカは才能に経緯を払うよね。収監したままでも。

正に才能ってやつだね

作業免除して研究だけさせてるの？

ほんと生まれた環境とかって結構大事だよなぁ。

環境が良くなかったかな？

Weilも牢屋で色々やったんじゃない？w

よい機会とよい先生とに出会うのは大切ですね、、

囚人に教えるのが普及になるのか

殺した相手がクズだから嫌いじゃない

たとえどんな逆境にあろうと、天賦の才能と不屈の精神があれば、神は手を差しのべ道は開かれる。

勘違いしたあかんのは彼は人殺しであり囚人は何しても悪人であること

天才

才能に気付ける身近が居たら良かったのに。

シャバで才能が発掘されたらどんなに良かったか…残念😢

なんか日本語が怪しい

これでは刑期は短くならないんだ。
2035年まであと10年か。
出てきたらちゃんと数学者として生きて欲しい。

クスリが効いて数学の才能に目覚めたのか？

膨大な時間が必要だからね～😅ある意味、数学者には適した環境だったのかも…😅

なぁぁぁにぃぃぃ！やっちまったな！

学校と人　環境さえよければ別の人生　道があったということか

ヘイブンスえらいぞ
抱きてえ

善人も悪人も環境なんやな

薬の売人殺して刑務所ってのもしんどいもんやな。

まだ収監中なのか？
功績が認められて減刑とかは？

有能な人に憧れるのは判る
　でも、無能も能力の内、人畜無害の小市民

天才過ぎて周囲に馴染めなかったお手本みたいな人物だな。環境が合っていれば、もっと早く世に出ていただろうし、最悪だとそのままただの犯罪者として世の中の闇に潰されて消えていたのだろう。

学生時代にいた我が中の３バカの１人が数学だけ得意で「パズルとして楽しむと頭に浮かぶ」「答の概念が先に来て知っている定理でそれを証明させる作業、逆算を紙に書いていく感じだね」と言っていたわ

麻薬の売人を射殺...?
ヒーローかな？

和算の世界だな

独房で鳥の権威になったロバート・ストラウドと双璧だな

もったいない　物理は学ばないのかな
宇宙のこととか

まだ後、１０年塀の中なんだ、囚人の教育ってたいしたもんです。惜しいねぇ。

ホントはヘイブンスじゃなくて連分数なんだよね

FBIとかが欲しがりそうな能力

この人の存在意義が見つかってよかったと思うと同時に
もっと早く数学に出会えていたら悪事に手を染めることがなかったのかもと考えると悔やまれるね

罪を犯して腐らせた才能は数知れない。日本でも囚人の教育プログラムに、〘数学〙を入れたら良いのにね。

やっぱり人間才能だよな

2035年まで出られないのか...

これが教育の大切さだね

メイド・イン・ヘブンす
堀の中を……一巡したｯｯ!!

こういうのを見ると刑は懲罰でなく更生のためにあるべきと思う。

なんで、頭がいいのだ？

殺人で投獄されたおかげで、退屈だったおかげで、教育プログラムが有ったおかげで、埋もれていた才能が見出されたんだよな。

天才やん🎵😉👍️✨多分アメリカだったら釈放して国家の為に働かせるよ😊

本当に人生なんが起こるか分からんもんやな

ヘイブンスと連分数😊

麻薬の売人殺して懲役25年は重すぎる

環境が良ければ。が一番似合う男。