Комментарии:
ドローンに検知型誘導地雷とかあーやだやだ
Ответитьスマート地雷って、地雷の強みである低コストによる大量配備と、長期間の自立性が可能って点を潰してるんだよな。電子機器が組み込まれていれば高コストだし、耐用年数は短くなる。
Ответить1個あたりの単価メチャメチャ高そうな地雷だなぁ、従来型みたいな数をばらまいて地雷原にするような
タイプじゃなく拠点設置型になるのかな
『はねっ返りのベティ』⁉️
Ответить一瞬外見的に何かのランチボックスに見えたのは内緒なの・。。・
Ответить地雷が無差別でなくなるのか
ОтветитьFPVドローンより安ければ、まあ。1発400ドル以内ぐらいなら競争力ありそう
Ответитьサンドワームをおびき寄せる装置が使えるな。。。とフランク・ハーバートが言っているとかいないとか。
Ответить防御について上だ下だと思案したあげくに、前面装甲分を上下面に回して強化したら、弱くなった正面からの攻撃にやられてしまう、というコメディを想像してしまった
Ответить機能はなかなか先進的だし時限式で無力化する点は評価できると思うけど、高価で数を揃えられないとかだとあまり意味はないかな。
地雷なんて安く大量に調達してナンボだし。
やはり戦車にもう砲はいらない。
弱点にしかなっていない。
装甲ブルドーザーみたいな突破力重視の兵器(可能なら無人機)にするべき。
攻撃は別の砲兵や爆撃機、ドローンでやればいいわけだし。
ここまで来ると、最早「地雷」と言うより「ミサイル」だな…
ОтветитьSマインの対戦車版やな
Ответить米軍の最新鋭防衛装備!ボンクラ政権ではない真っ当な日本に此のTop Attack Mine XM204が供給される事を祈るばかり!(-人-;🇯🇵🇺🇸
Ответитьアメリカは開発スピードが早いし積極的だよね。
Ответить対戦車地雷は戦車を行動不能にさせれば十分でしょ。
Ответить次世代の戦車は、正面の重装甲やめて、全身セラミック装甲で厚さも均一にしてHEAT対策するしかないな
Ответитьまあ、近い将来に戦車の駆動音や振動を欺瞞するマフラー等や履帯が採用されるんだろうけど、識別が緩すぎると目標外を攻撃するし、限定しすぎると欺瞞しやすいから音響と振動だと難しくないか?
Ответитьこれは、すごいね!
地雷撃退ドローンを作れたら、過ごそうだけどね!
音響だけで、この地雷を爆発させるか知りたいね!
ロシアは対戦車ジャンピング地雷を先に作ってウクライナ戦で配備してる
と言ってるが、ウクライナでそれ程効果あったの?
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Ответитьミサイルよりは安価に造れそうだけどこんな兵器が既にあるとは・・
Ответить地雷と言うより自動ミサイル発射装置やね。誤作動したら恐いね。
Ответить人道的地雷!
Ответитьこの対戦車地雷も自ら動いて敵を探せば更に怖い😂
Ответить誤爆が心配だから停戦前のウクライナに供与してテストしたい
Ответить最近ロシア・ウクライナ両軍とも、戦車の上面を覆うようにコープケージを装着しているから、成形炸薬弾のトップアタックはどうなんかいな。
網みたいなので覆っていても、あんまりトップアタックの攻撃力を削ぐ効果はなさそうだけど。
味方車両や敵車両を識別できるっていうけど、車種を識別できるだけっぽいから敵から鹵獲した車両を使ってると敵と誤認される危険性があるのでは?
Ответить地雷っていうか、もはやこれ、据置型ミサイルだろ
Ответитьやはりロシアのジャンピング地雷は脅威なんだろうな。
Ответить日本で開発されたら
名称は『アスロック米倉』で
お願いしたい🥺🚀
これロシアもつくってたよね
Ответить動画ありがとうございます。今後の軍用車はトップアタックからの防衛を考えることになりそうですね。
Ответить戦車でも避けそうなデカさだな
Ответить次世代型の「次世代」って何を以て次世代なんだろう
トップアタック型の地雷なら既にロシアにもあるでしょ
数を揃えてなんぼの地雷としてはコストが高過ぎてあんまり活躍してないみたいだけど
80年代からこの種のスマート地雷は開発されたけど、大量生産まで行きつけなかったのよね。仕組みは音響振動で探知、ミリ波もしくは赤外線で照準発射と、変わってないから、これも低空低速のヘリにも使えるだろう。
Ответитьcodで似たやつあったなあっちは対人だったけど
Ответитьクラスターの子弾を打ち上げる無人モーターだな。
無人で敵を検知できる様になった部分が最近の成果なんだろう
ドローンの方が安そう
Ответить民間車両には作動しない、ということはテクニカルトラックを使えば・・・。 なんかハイテクにはアナログをぶつける、みたいな解決法がたくさん出そうだ。
Ответить空中で回転しながら地上車両をレーザーでスキャンして検知した瞬間頭上から自己鍛造弾を撃ち込むというプロセスはスマートクラスター爆弾CBU-97の子弾と同じ原理ですね
Ответить履帯が戦車の最大の泣き所であることを思うと、履帯を攻撃できるのになんでわざわざ上から攻撃するのか疑問だな。
地雷除去もこれからはドローンが主役になるかもしれない。
深く埋めてマインローラーや爆導索をやり過ごし、戦車が上を通った時だけ磁気を探知してデカイ自己鍛造弾を撃ち出すとかそういう方向の方が便利に使えそう。
いや、これは地雷なのか?
Ответитьもう戦場で車両は生き残れないのでは...。
車両に追従する有線ドローンを飛ばして、迎撃するシステムはどうだろう?
この分野ではロシアが先行してるって話だけど、ウクライナみたいに同じ戦車使ってる場合どうなるんだろうか
Ответитьこういう兵器開発してるところは実戦試験でウッキウキなんでしょうな
Ответить数年後の東宝ゴジラに巨大なのが出て来るな。
Ответить=今現在ポップアップ側から発展した(様な)物がここ迄来ているとは知らなかった.
=なるほど,30年前側等のポップアップ式対人地雷からポップアップ,,と言うより砲弾射出部がポップアップされる対戦車兵器群が出来ていると.
+=こうなると事前状から惟等群を認識に置き金属反応等を少なくとも50M以上先から検知発見出来なければならないのだが"それが出来れば出来た非金属群でほぼ構成され弾頭部も非金属なり少しでも非金属に寄るだろう面を持つ材質を用いる等の掛け合いになるだろ"面が思われる.
+=車両は車両状で防御面を強化させると同時に側面部は跳弾性を上げる等により向く事に,,等だろうか.
=戦場と成る当地側で惟等への重度警戒認識が行われるがその実使用模様戦果被害等は世間には出無い状態が続き,,その間に惟等当兵器群の進歩なり逆に淘汰減退化が進むだろうと思われる.
=今現在のウX露戦状の地続き版と言える状態だろうか.
対戦車物スティンガ-にしろ似た様に作られ当地で(ソへの抵抗民兵勢に渡され)試験使用が繰り返され修正され完成して行った.
中東域側からウ露戦状を通し似た様な状況で兵器が発展して行く.
80年代側からの常置事が今も尚だ.
等とゆう面が思われる.
コスト的に既存の地雷を全ては代替しないだろうけど、味方が通りたい地域にはこれを置いて、敵だけ侵入を防ぐとか良さそうだね
味方の通り道以外は今まで通りの安い無差別地雷で
この地雷と地面に埋める地雷を組み合わせて配置したら除去がめちゃくちゃ難しい地雷原作れそう!
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