Комментарии:
>>中学に入ってから気づくというのはかなり遅いです。
↑ここすごい刺さります。
先生に親近感を感じるのは、うちの親も丸投げ放任主義だったことです。小1の入学直後に「あとは自分で頑張ってね！」の次の干渉は中1一学期の前期テストの順位を見たとき、みたいな感じです。不思議な現象ですよね。
更に私は先生みたいに自発的に方向修正出来ずに中卒で働こ…（私立はお金ないから無理と言われたので）に向かってしまいました（結局進学しましたが）。
ところで、
今、年長児で3月生まれの娘がいます。漢数字でいきなり躓きました。「三つご」「八えざくら」「十にんといろ」などが言っても理解出来ないようです。他は月〜土とか左右上下、草とか花とか日常的に使う漢字はすぐ飲み込めました。
知能検査的には低くない子ですが、小1から塾に行くか今すごく迷っています。塾の先生なら上手く教えてくれるものでしょうか？私は親と勉強事の話をしたことがないのでわからないのです。
教育熱なにそれ美味しいの？みたいな地方の田舎なので小1から来る子はいないと体験で言われたり、入学してから困ったら相談に来てくださいと言われたり、相談する先もないのでこちらに書いてしまいました。
すみません。いつも動画欠かさず見ています。
私の親も学校に丸投げ放置でした。中学でも放置で、「勉強好きじゃないならやらなくて良いよ、農家の嫁になれば良い」と言われて育ちました。私も親になって子供の教育にはとても関心がありました。後悔しているのは小2〜３年の頃、下の子に手がかかって上の子を放置気味にしてしまった事で勉強ができなくなっていました。中学受験は中堅校に受かりましたが、受験で勉強をしなければ落ちこぼれになっていたかもしれません。低学年からしっかりサポートすべきだと思います。公文ならどこにでもありそうですが、通信も結構良いのあります。進研ゼミは簡単、Z会は難しめです。
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小学3年生の娘は3月生まれです😅
私たち夫婦の遺伝はあまり期待できないので、とにかく勉強の環境を整えることに気をつけています。
いつも家事をしながら観ています。
